
子どもも大人も宇宙に夢中になろう…お茶大「宇宙講演会」12/9
お茶の水女子大学は12月9日、理学部主催の講演会「第5回 宇宙講演会~子どもから大人まで宇宙に夢中!~」を開催する。4つの講演を通して、星や銀河の起源に迫る。参加無料で、申込み不要。子どもから大人まで誰でも自由に参加できる。

2018年度英検の試験日程を公開、第1回は6月
日本英語検定協会は、2018年度の英検試験日程を公開した。一次試験について、第1回は2018年6月3日、第2回は2018年10月7日、第3回は2019年1月27日(いずれも本会場)。受付期間は未定で、決まり次第公開される。

企業の救世主は「外国人留学生」グローバル人材の働きぶり
人口が減少していく日本だが、そんな中でも人手の確保を行い成功への扉を開く企業もある。そんな中、販売職や事務職領域の人手不足に外国人留学生派遣サービスを取り入れ、サービス業界の絶望的人材不足を解決しようとするZoffの取組みに密着した。

全国社長輩出率・地元率ランキング、3年連続首位の「出やすい県」とは
東京商工リサーチは10月3日、2016年「全国社長輩出率、地元率」調査の結果を公開した。社長「輩出率」は、人口約75万人に対して輩出率1.362%の「徳島県」が3年連続でトップ。一方で、埼玉県・千葉県・神奈川県の首都圏ベッドタウンが、45位~47位にランクインしている。

通学を快適に、遅延・天気予報をまとめて配信…東京メトロアプリ
ウェザーニューズは10月3日、東京地下鉄が運営する公式アプリ「東京メトロアプリ」に天気情報の提供を開始したと発表した。「東京メトロアプリ」に気象情報を提供することで、運行情報と天気予報をまとめて確認できるようになる。

国際学生EVデザインコンテスト2017、千葉工大・首都大など学生4チーム参加
全世界の学生を対象として、APEV(電気自動車普及協会)が主催する「国際学生EVデザインコンテスト2017」。その第2次審査を通過したチームを対象に、作品のさらなるブラッシュアップを促すワークショップが9月24日に開催された。

立教大学、福井県と「Uターン就職支援協定」北陸との連携強化
立教大学は10月3日、福井県と「Uターン就職支援協定」を締結したと発表した。企業やイベント情報、生活メリットや魅力の説明、インターンシップの受入れ支援などを行っていく。

世界各地から集う語学学校ブースも充実「留学フェスSHIN」六本木10/21
留学情報サイト「School With」は、10月21日に「留学フェスSHIN」を六本木ヒルズクロスポイントで開催する。留学に興味のある人など誰でも参加できる留学イベントで、入場料は無料。

ヤフー、10周年を迎える24時間ハッカソンイベント12/9・10
ヤフーは12月9日・10日、日本最大級のハッカソンイベント「Yahoo! JAPAN Hack Day 10th Anniv.」を秋葉原で開催する。10月3日正午より出場チームの申込み受付を開始した。当日は、一般来場者が楽しめる申込み不要のイベントも行われる。

森に囲まれた屋外スケート場「ケラ池スケートリンク」11/1オープン
日帰り商業施設「軽井沢星野エリア」は、軽井沢の森に囲まれた屋外スケート場「ケラ池スケートリンク」を11月1日(水)にオープンする。

一般入試入学者の割合、国立83%・私立48%…旺文社「大学の真の実力」刊行
旺文社は9月30日、国公私立大学751校の入学者数や大学卒業後の進路などをまとめた「大学の真の実力 情報公開BOOK 2018年度版」を刊行した。一般入試入学者の割合は国立が83.1%、公立が71.6%、私立が47.9%だという。

佐藤雅彦氏登壇、ピタゴラスイッチの親が語る読書体験…横浜11/26
横浜市西区は、11月26日に講演会「ピタゴラスイッチの生みの親が語る新しい読書体験」を横浜市中央図書館地下ホールで開催。入場料無料、定員は180名。10月11日から申込みを受け付け、11月7日(必着)まで参加者を募集する。

名工大、理系女性の活躍推進「ダイバーシティ推進センター」開設
名古屋工業大学は10月1日、新たな女性研究者・女性技術者支援を中心とするダイバーシティ推進事業をスタートさせるため「ダイバーシティ推進センター」を開設した。平成34年度までに女性研究者在職比率15%を目指すとしている。

法科大学院、東大・京大・早慶など12大学が最高評価
文部科学省は10月2日、平成30年度(2018年度)「法科大学院公的支援見直し強化・加算プログラム」における評価結果を公表した。司法試験の合格率や直近の入学者数などに基づき、東京大学や京都大学など12大学が最高評価を得た。

低身長の子ども8割「嫌な思いをした」親の認識と差
ファイザーが9月20日に公表した調査結果によると、「身長が低いことで子どもが嫌な思いをしたことがあるか」という質問に、本人の79.6%が「ある」と回答したのに対し、「ある」と回答した親はわずか33.0%であることがわかった。

U-22プログラミング・コンテスト2017、入選16作品が決定
U-22プログラミング・コンテスト実行委員会は10月1日、22歳以下を対象とした「U-22プログラミング・コンテスト2017」の最終審査会で入選作品16作品を発表した。経済産業大臣賞 総合に立教新座高等学校のチームが選ばれた。