
【学校ニュース】日本工業大、文教大、立命館大、北里大、広島国際大
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。12月26日は日本工業大学、文教大学、立命館大学、北里大学、広島国際大学の情報を紹介する。

卒業旅行のネックは予算、65%は希望したところに行けなかった…H.I.S調べ
H.I.S.では、学生旅行シーズンに合わせて、特別企画「学生限定 100個割!」を実施しており、企画に合わせてアンケート調査「大学生時代の卒業旅行に関する調査」を行った。

SAPジャパンとエル・コミュニティ、福井県で子ども向けプログラミング教育
SAPジャパンは12月24日、福井県鯖江市のNPO法人エル・コミュニティと協業し、福井県鯖江市および近隣に在住する子ども向けにプログラミング教育を行うと発表した。自己表現力や問題解決能力を養いながら暮らしを改善するためのアプリケーションを開発する。

理系でトップの内定率「薬系」学生の就活は短期集中
マイナビ採用サポネットは、2015年卒業の「薬系」学生の就職活動についてまとめた。学科系統別で内定率が9割と一番高かった結果(8月末)から、採用の競争が激しいといわれる「薬系」学生の就職活動の時期などについて紹介している。

【学校ニュース】日工大、明治大
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。12月25日は日本工業大学、明治大学の情報を紹介する。

法務省、司法試験予備試験の受験案内とQ&AをWebサイトで公開
法務省は平成27年司法試験予備試験の受験案内および同試験に関するQ&Aをホームページに公開。試験概要、試験地・試験日程、各試験の体裁についてなどが紹介されている。

あいちゃれ2014 リセマム賞受賞の大学生が1日メディア体験
「あいちゃれ2014」で「リセマム賞」を受賞した立命館大学 情報理工学部 メディア情報学科 3回生の富高宗一郎さん、森琢郎さん。副賞は、上京チケットおよび1日メディア体験など。

大学新聞コンテスト、明大のスポーツ新聞部が2年連続最優秀賞
明治大学体育会・明大スポーツ新聞部は、大学生がつくる優秀なスポーツ新聞を表彰する「東西9大学新聞コンテスト」で最優秀賞を受賞した。2年連続の受賞となった明大スポーツ新聞部は、記事と写真のクオリティが評価されたという。

学園祭グランプリ2014、MVPは東京外大「外語祭」
ぐるなびと東京地下鉄が共同で運営するサイト「レッツエンジョイ東京」は12月19日、1都3県の学園祭No.1を決定する「学園祭グランプリ2014」の表彰式を行い、MVPには東京外国語大学府中キャンパス「第92回外語祭」がグランプリに輝いた。

新卒採用、企業は「志望動機」や「コミュニケーション能力」を重視
新卒採用において、エントリーシートでは「志望動機」、面接では「コミュニケーション能力」「論理的思考」などを企業が重視していることが、経済同友会の調査からわかった。また、インターンシップの実施率が、過去の調査と比べ高くなった。

【学校ニュース】文教大、法政大、千葉工大、昭和大、大東大、大正大、駒女大、明治大、日映大
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。12月24日は文教大学、法政大学、千葉工業大学、昭和大学、大東文化大学、大正大学、駒沢女子大学、明治大学、日本映画大学の情報を紹介する。

よしもと×電通「NOROSHI2015」、日本一面白い大学お笑いサークルを決定
よしもと、電通、学生団体「大学芸会」は共同で、大学のお笑いサークルナンバーワンを決定する団体戦イベント「NOROSHI2015」を開催する。

学生・18~24歳限定の特典会員サービス「楽天ヤング」をスタート
楽天は22日、学生および18~24歳向けの新しい特別会員サービス「楽天ヤング」を開始した。楽天が提供するさまざまなサービスにおいて「楽天ヤング」会員限定の特典を提供する。

小中学生数は過去最低を更新、H26学校基本調査(確定値)
文部科学省は12月19日、「平成26年度学校基本調査」の確定値を公表した。少子化の影響から、小学生は660万人、中学生は350万4,000人と、いずれも過去最低を更新した。一方、特別支援学級や特別支援学校は増加傾向にある。

国家公務員採用総合職試験「政治・国際」見直し、女性採用にも期待
人事院は12月19日、平成28年度より国家公務員採用総合職試験「政治・国際」区分の試験内容を見直すと発表した。多様な有為の人材を公務に誘致するため、政治学や国際関係を専攻する方々の専門分野を重視した内容にするという。

家庭教師のトライが「買いたたき」、公正取引委員会が勧告
公正取引委員会は、「家庭教師のトライ」などの教育事業を展開するトライグループが、家庭教師の委託料を消費税増税後も据え置いていたとして12月19日に勧告した。トなお、消費税率の引上げ分に相当する額の支払いは、すでに終えているという。