【AO入試の基礎11】AO入試で自己分析が必要な理由
AO入試や推薦入試を受ける予定の子どもの保護者の質問に、教員経験をもち、総合キャリア支援団体「MyCareerCenter」を運営する岡村洋平氏が答える連載「AO入試の基礎」。第11弾では、自己分析について話を聞いた。
京大・阪大など86校参加、進学EXPO2015 in KANSAI
朝日新聞社主催の「進学EXPO2015 in KANSAI」が9月19日、大阪市の梅田スカイビルで開催される。志望大学の個別ブースで直接相談ができるほか、保護者・学生それぞれを対象とした講演会も実施。入場無料、入退場自由。
【大学受験】大学生協、入学にかかる費用など「準備早わかり」
全国大学生活協同組合連合会(大学生協)は充実した大学生活を送るために、Webサイトで「新生活準備早わかり」を掲載。入学までにかかる費用、1人暮らしに必要な準備、奨学金などを、グラフやイラストを用いて分かりやすく説明している。
【大学受験2016】Z会、本番想定の演習・解説授業「東大入試即応演習講座」8/29
Z会が首都圏で開講している教室「Z会東大進学教室」は、8月29日より、御茶ノ水教室で、東京大学の入試本番を想定した実戦演習と解説を行う「東大入試即応演習講座」を開講する。講座は、英数国それぞれ2日間で完結する。
【AO入試の基礎10】なぜAO入試で自己分析が必要なのか
AO入試や推薦入試を受ける予定の子どもの保護者の質問に、教員経験をもち、総合キャリア支援団体「MyCareerCenter」を運営する岡村洋平氏が答える連載「AO入試の基礎」。第10弾では、自己分析について話を聞いた。
河合塾の未来発見フォーラム10/12…大学などの専門家が講演・ゼミ
河合塾は、中高生とその保護者を対象にした「未来発見フォーラム2015」を10月12日、東京国際フォーラムで開催する。生命やテクノロジーなどの研究に携わる大学や企業の専門家による講演やゼミが行われる。入場は無料だが、事前申込が必要。
【大学受験】津田塾に女子大初の「総合政策学部」…準備室サイト公開
津田塾大学は2017年4月に「総合政策学部」(仮称)を千駄ヶ谷キャンパスに新設する予定だが、このたび創設準備室サイトを公開した。さらにチラシを作成し、周知させていく。新設されると、女子大学では初めての学部となる。
【大学受験】2015年度の小論文・総合問題出題テーマ一覧
ベネッセコーポレーションが運営する高校生の進路・進学を応援するサイト「マナビジョン」は8月14日、2015年度大学入試の小論文と総合問題の出題テーマ一覧を公表した。学部系統別に紹介している。
京大生中心の家庭教師にスマホで無料質問「PASTA」…小中高生対象
コマンドエヌは、9月よりスマートフォンやパソコンを使って、京都大学の学生を中心とした家庭教師に無料で質問ができるサービス「PASTA」をスタートさせる。サービス開始にあたり、同社では現在事前利用者登録を行っている。
【大学受験】宇宙研究を目指す中高生対象の進学説明会、8/29池袋
宇宙について大学で研究をしたい中・高生対象の進学説明会「宇宙へのいざない~宇宙を学べる大学進学説明会~」が、8月29日に立教大学で開催される。
【大学受験2015】私立大の定員割れ、やや改善…地域で充足率に差
大学入試情報サイトのKei-Netは、日本私立学校振興・共済事業団の2015年度の私立大学・短期大学の入試志願動向の調査結果をもとに、入試の特徴をまとめた。定員割れの私立大学は15校減り250校になったほか、定員充足率は地域によって差が出ている。
【大学受験2016】120大学が10/4横浜に集結、参加型相談会
CG高等館東進衛星予備校と神奈川新聞社が主催する「大学進学フェスタ2015 in Yokohama」が、10月4日にパシフィコ横浜で開催される。120大学が横浜に集まり、「知る、聴く、体験する」ことのできる参加型の相談会だという。
中学校、36人に1人は不登校…学校基本調査速報
文部科学省は8月6日、平成27年度の学校基本調査(速報)の結果を公表した。不登校の小中学生は12万3,000人にのぼり、2年連続で増加した。小中学校の在学者数は過去最低を更新し、不登校児の割合は小学校で過去最高の0.39%となった。
近大オープンキャンパス、東進の安河内氏講演ほか8/22-23
近畿大学は8月22日・23日、東大阪キャンパスにて「オープンキャンパス2015」を開催する。東進ハイスクールの安河内哲也氏の特別講演や「近大マグロ&カンパチ」の試食会など、さまざまなプログラムが実施される。
【AO入試の基礎9】AO入試対策、スタートは高2の夏から
AO入試や推薦入試を受ける予定の子どもの保護者の質問に岡村洋平氏が答える連載「AO入試の基礎」。第9弾では、AO入試を受験する際の対策をどのように進めていくべきかについて話を聞いた。
全国のライバルと英単語バトル…無料学習応援アプリ配信開始
旺文社は8月3日、大学受験用の英単語学習をサポートする無料アプリ「ターゲットの友」のシリーズ第2弾「ターゲットの友for 1200 競え!自分とライバルと!」のiOS版をApp Storeにて配信開始した。高校生のやる気を引き出す機能が盛り込まれている。


