災害時の連絡、中高生保護者の6割は「チャットアプリ」 1枚目の写真・画像

 Z会グループの栄光が運営する栄光ゼミナールは2019年8月16日、防災の日(9月1日)に向けた家庭の防災に関する実態調査結果を発表した。災害時の連絡方法は「携帯電話」が最多だったが、LINEなど「チャットアプリ」も増加傾向にあり、中高生保護者の約6割を占めた。

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災害時に保護者が子どもに連絡を取る際、どのような連絡方法を想定しているか
画像出典:栄光ゼミナール調べ「『防災の日』に向けた家庭の防災に関する実態調査」 災害時に保護者が子どもに連絡を取る際、どのような連絡方法を想定しているか

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