advertisement
advertisement
2019年12月24日から27日の4日間、活育教育財団とImaginEx、武蔵野女子学院中学校・高等学校の3団体によるユニークなウィンターキャンプ「Katsuiku Academy Winter Camp at Musashino」が行われた。35人の参加者の学びをレポートする。
KDDIと長野県白馬村は1月17日、立命館大学、金井度量衡の協力のもと、第5世代移動通信システム「5G」を活用した除雪車支援の実証試験を国内で初めて実施すると発表した。
孫正義育英財団は2019年1月21日から2月28日まで、25歳以下を対象に第3期支援人材を募集する。選考を通過した支援人材は、最長5年間財団生として認定され、希望者には支援金を給付する。今回の募集に伴い、2月9日に志望者向け説明会を開催する。
a.schoolは、経済産業省「未来の教室」実証事業として、全国各地の学校や学習塾、幼児教室、野外教室などで、小学生向け探究学習プログラムの導入を実証している。あわせて2019年2月10日と17日、教育関係者向けに「探究学習の普及に関する研修プログラム」を開催する。
2019年度大学入試センター試験が1月19日、20日の2日間実施される。今年も大学入試センターや新聞各社はWebサイトで、問題と解答を速報する。
2019年1月19日、関西エリアにおける2019年度(平成31年度)中学入試がスタートした。浜学園が2018年度(平成30年度)入試結果をもとにまとめた偏差値(合格率80%)から、上位校の偏差値を男女別に紹介する。
2019年1月19日と20日に実施される2019年度(平成31年)大学入試センター試験。大手予備校や新聞社などでは、受験生向けに解答や解説、難易度、予想平均点などの速報情報や自己採点機能を即日公開する。試験後の受験生に役立つ情報をまとめた。
NECは2019年1月17日、ビジネス・教育向けパソコンの新商品17タイプ63モデルの発売について発表した。1月22日より順次出荷開始する。文教市場向けには、「タイプVS」など3タイプのタブレットPCを発売する。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは2019年1月17日、子どもの創意工夫を引き出すトイロボット「toio」を日本国内向けに発売することを発表した。発売日は2019年3月20日、希望小売価格は1万6,980円(税別)。toio専用タイトル3本も同日発売される。
光文書院は2019年4月15日まで、漢字・計算ドリル、理科など14種類の2018年版デジタル教材を無料公開している(一部は期間無制限)。デジタル教材プラットフォーム「ひまわりポケット」をインストールして、希望のデジタル教材を無料で試すことができる。
日販コンピュータテクノロジイ(NCT)は、図書館流通センター(TRC)の協力のもと、NCTのプログラミング教育向けロボット「こくり」を利用した図書館でのプログラミングワークショップの実証実験を開始した。
TOEFLテスト公式教材ショップは2019年1月17日、唯一の公式オンライン模試である「TOEFL iBT Complete Practice Test」の新ボリューム41の販売を開始した。あわせて2月28日まで、「TOEFL iBT Complete Practice Test 新ボリューム販売開始セール」を開催する。
教育関係者などを対象としたイベント「Edcamp Chiba」が2019年2月10日、千葉明徳学園にて開催される。教育現場の課題を参加者同士で議論し、教育の質の向上に貢献することを目指す。参加無料。途中参加・途中退席自由。
ソフトバンクの子会社hugmoは2019年1月16日、児童福祉施設を受託運営するシダックス大新東ヒューマンサービス(SDH)と協業してSDHが受託運営する放課後児童クラブに「hugmo(ハグモー)」の導入を推進することで合意したと発表した。
センター試験を直前に控え、文部科学省と大学入試センターは「平成31年度大学入試センター試験受験者の皆様へ」と題した案内をWebサイトに掲載した。交通機関の遅延・運休などへの対処法を伝え、時間に余裕を持って試験場に向かうよう呼び掛けている。
幕張メッセ(千葉県千葉市)で開幕した「東京オートサロン2019」。NATS(日本自動車大学校)のブースには、学生が手がけたピックアップ+トレーラー仕様の新型ジムニーのカスタマイズカーが展示されている。