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NICE(ナイス)は、「高校生グローバル体験キャンプ」を岩手・宮城で7月30日~8月1日、長野で8月9日~11日に開催する。参加者は実践的な英語を学びながら、チームで復興や地域課題に取り組んでいく。
日本英語検定協会は5月10日、実用英語技能検定(英検)の「準2級」「3級」へのライティングテスト導入に伴う変更点などを公表した。2017年度の第1回検定から、語句整序問題を削除するほか、筆記試験時間を10分延長し、「準2級」は75分、「3級」は50分とする。
千葉商科大学は、ランニングイベント「フォトロゲ in いちかわ」を5月28日(日)に千葉県・市川市内にて開催する。
ベネッセホールディングスは5月9日、4月の国内通信教育講座「進研ゼミ」「こどもちゃれんじ」の会員数が245万人と、前年同月比2万人増加したと発表した。会員数の増加や継続率の向上などにより、次期の業績は4,548億円と前期比5.8%の増収を予想している。
駐日欧州連合代表部が主催する「欧州留学フェア2017」が、5月20日に明治大学の駿河台キャンパスにて開催される。EU加盟国22か国から高等教育機関、在日大使館、公的機関など、過去最大規模の79機関が参加する。事前予約は不要、入退場自由。
文部科学省は5月9日、平成29年度官民協働海外留学支援制度「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」高校生コースについて、応募状況および支援企業・団体について発表した。高校生コース全体の応募者は1,904人。支援金は116.8億円。
留学エージェントの荒木隆事務所は5月9日、小学生から大人までを対象としたマレーシア主要都市での「2017年夏休み短期留学プログラム」を企画し、参加者の募集を開始した。多彩な短期留学プログラムは、小学生から大人まで幅広い年齢層に対応する。
Y-SAPIXは「SAPIX YOZEMI GROUPからの挑戦状」として、数学の問題を解いて応募する企画を実施している。高校生以下なら誰でも応募でき、優秀者には図書カード5,000円分がプレゼントされる。締切りは5月20日(必着)。
岡山県総合教育センターは5月9日、パソコンにつないでプログラミングができる「ロボホン」を15体導入、県内の公立学校を対象に貸し出しを開始した。また、授業に必要なパソコンなどの機材も同時に貸し出し、効果的にプログラミング学習ができる環境を提供する。
ゼッタリンクスは5月8日、エドベックと提携し、英語スピーキングトレーニングシステム「MyET(マイイーティー)」に小中高等学校を対象としたコースを搭載した「MyET公立学校版」を公立学校向けに販売すると発表した。
通信教育を提供するZ会は5月8日、中高生向け通信教育のオンライン個別指導オプション「CYCLEZ(サイクルズ)」を発表した。個別コーチによる指導を加え、通信教育最大の課題である継続性と学習意欲の維持と向上を目指す。
幼児から小中高生、大学生や社会人に向け通信教育を提供するZ会は5月8日、中高一貫校に通う生徒を対象にした新コース「COACHERZ(コーチャーズ)」を発表した。個別指導コーチと映像講師による授業を掛け合わせた、反転式のオンライン個別指導を行う。
中高生向けのITキャンプやスクールを展開する「Life is Tech !(ライフイズテック)」は5月14日、イギリスの名門大学オックスフォードに宿泊しITを学ぶ中高校生向けサマーキャンプ「Life is Tech ! Global IT Camp」の説明会を開催する。参加は無料。
異なるバックグラウンドや想いを持った学生が集い、リベラルアーツをテーマに行う「HLAB 2017 サマースクール」は5月8日現在、6泊7日もしくは8泊9日の高校生参加者を募集している。開催地は東京、長野(小布施)、徳島(牟岐町)、宮城(女川)。
部活を頑張る「高3生部活生」のために、東進ハイスクールでは90分×5回ほかの講習に特別招待する。申込期間は7月31日まで、受講期間は8月8日まで。通常1講座18,900円(税込)相当のところ、無料で受講できる。
全国大学生活協同組合連合会(大学生協)は5月2日、「親子で要チェック!大学生活ハウマッチ」をWebサイトに公開した。現役大学生のデータをもとに、大学入学にかかる費用をシミュレーションできる