2030年の学校像…教員は授業を行う講師から学習環境を整える学習推進役に
国際教育改革サミットは10月22日、世界各国の教育専門家を対象に実施した「2030年の学校像」に関する調査結果を発表した。今後、教育制度の大幅な変革が予測されていることが明らかになった。
40人学級復活案に対し「将来に対する認識力の問題」と下村大臣
下村博文文部科学大臣は10月24日の記者会見にて、35人学級を40人学級に戻すという財務省の見直し案についてコメントした。下村大臣は、財務省的な財源論という観点だと指摘し、財源論だけでこの国を誤るようなことをしてはいけないと主張した。
模擬授業や体験型研修「eスクールステップアップ・キャンプ」横浜で11/14
日本視聴覚教育協会・日本視聴覚教具連合会は、学校現場でのICT活用の定着を図るため、11月14日(金)に「eスクールステップアップ・キャンプ2014 東日本大会」を日石横浜ビルで開催する。参加費は無料で、事前申し込みが必要。
【全国学力テスト】東京都教委、学力の層は依然として幅広い分布
東京都教育委員会は10月23日、平成26年度全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の結果の概要を公表した。小中学校ともに全国より上位層が多く、下位層が少なかったほか、授業スタイルによって活用力の定着に大きな差があったと分析している。
大阪市のICT活用事業モデル校で7教科の公開授業、11/22開催
大阪市の学校教育ICT活用事業モデル校である大阪市立旭陽中学校は、11月22日(土)にICT機器を活用した公開授業と分科会、全体会講演を開催する。分科会ではタブレット体験もある。
第4回私立大学フォーラム、東京で11/15開催
日本私立大学連盟は、第4回私立大学フォーラムを11月15日に開催する。東京会場となる今回は、テーマを「リーダーシップの必要性」と掲げリーダーシップ教育のあり方について議論を深めていく。参加費は無料で事前申込みが必要。
【話題】35人学級の見直しに多数の批判、「明らかに逆行してる」
平成23年度より公立小学校1年生を対象に導入されている「35人学級」について、財務省では10月27日の財政制度等審議会で40人学級へ戻す見直し案を提出するという。この見直しに関して、インターネット上では反対意見が多数出ている。
愛教大「科学・ものづくりフェスタ」幼児から楽しめる33プログラムを用意
愛知教育大学は、科学実験やものづくりが体験できる「第8回 科学・ものづくりフェスタ@愛教大」を11月22日に開催する。入場無料、事前申し込み不要。
筑駒「教育研究会」11/22…公開授業とICT活用シンポ
筑波大学附属駒場中・高等学校は11月22日(土)に「知を拓く」をテーマに公開授業と研究協議会を実施する。その後、シンポジウム「ICTの活用-いまできること・まだできないこと-」を開催する。参加は教育関係者に限る。
早稲田大学の「e-Teaching Award」、優れたICT活用授業を表彰
早稲田大学は、早稲田大学の全教員を対象にした「第3回WASEDA e-Teaching Award」のエントリーを開始した。早稲田大学大学総合研究センターが支援する優れたICT活用教育を表彰する制度で、エントリーの期限は12月19日(金)となっている。
大阪市教員採用試験2015の最終結果発表、倍率は3.2倍
大阪市教育委員会は10月22日、平成27(2015)年度大阪市公立学校・幼稚園教員採用選考の最終結果を発表した。合格者の受験番号は市役所で掲示するほか、ホームページで掲載している。最終倍率は全体で3.2倍、最高倍率は中学校・保健体育で24.9倍となった。
大阪市、大学生を対象に教員の仕事説明会を開催
大阪市は、教員を目指す学生を対象とした「大阪市の教員の仕事」説明会を実施する。12月15日(月)に全大学対象の説明会を行うほか、立命館大学や関西大学、関西学院大学などの学生限定の説明会を11月と12月に各大学で行う。
道徳を「特別の教科」へ、中教審が答申
中央教育審議会は10月21日、道徳の時間を「特別の教科 道徳」(仮称)として位置付け、検定教科書を導入することや、数値による評価でなく文章で記述することなど、小中学校の道徳教育の改善について文部科学大臣に答申した。
東京都教員採用試験2015、倍率は4.8倍…面接・実技内容を公表
東京都教育委員会は10月21日、平成27(2015)年度東京都公立学校教員採用候補者選考(第二次選考)の面接・実技の内容と評価の観点を公表した。選考合格者数に対する受験者数の倍率は全体で4.8倍となった。
電子黒板利活用のメリットとデメリット…小学校教員の声
イードは7月27日、授業における電子黒板の利用状況および利用の可能性に関して、小学校教員4名にインタビュー形式で調査を行った。日立ソリューションズとエプソン製の電子黒板機能内蔵型プロジェクターを使用しながら、使用感や、学校での使い方を聞いた。
多摩市立愛和小、1人1台iPad体制のICT教育授業を公開…11/22
多摩市立愛和小学校は11月22日、「i和design-11/22ICT」と題した授業公開を実施する。昨年から1年間児童1人に1台のiPadを貸与しICT教育の推進を図っている同校が、取組みの可能性や方向性を多くの人に紹介する。参加費は無料、定員は先着順で200人。


