東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は2019年1月30日、東京2020大会公式チケットの販売概要を発表した。2019年春から公式チケット販売サイトで抽選申込みを開始。価格は、オリンピックの一般チケット2,500円~13万円、開閉会式1万2,000円~30万円。
リバネスは2019年2月12日まで、ジュニアドクター育成塾の取組みの1つである「NESTプロジェクト」第3期生となる小中学生を募集している。挑戦したい課題を見つけ研究計画を立て、チームで本格的な研究に挑戦する2年間のプログラム。参加費はすべて無料。
東京と神奈川の私立中学入試が2月1日より始まる。気象庁の天気予報によると、東京都と神奈川県の2月1日の天気は「晴れ」。前日の1月31日は夜に雪が降る見込みで、路面の状況に注意が必要だ。
コンテンツ教育学会は2019年2月6日、「専門職大学シンポジウムvol.7」を開催する。文部科学省 高等教育局 大学改革官の澁谷秀行氏をパネリストに迎え、従来の大学と専門職大学との違いや制度設計などについて話す。申込みは、Webサイトにて受け付けている。
河合塾は2019年1月30日、「2019年度国公立大出願状況」を大学入試情報サイトKei-Netで公開した。2月12日まで、土曜日と日曜日、祝日を除く毎日更新。各大学・学部・学科の募集人員、志願者数、倍率が確認できる。
神奈川県は2019年1月30日、2019年度(平成31年度)神奈川県公立高校一般募集共通選抜等の志願者数と出願倍率を公表した。各学校の出願倍率は、横浜翠嵐2.22倍、横浜緑ケ丘1.99倍、湘南1.82倍など。出願変更受付は2月4日から2月6日まで。
大学通信が運営する情報サイト「教育進学総合研究所」は2019年1月、社会人が評価する「今の高校生たちに勧めたい大学ランキング」を発表した。1位は「東京大学」で、トップ20に首都圏の大学9校がランクインした。
1,000万人以上が利用する絵本ためしよみサイト「絵本ナビ」は、2018年刊行の絵本・児童書の中からユーザーの投票で大賞を決定する「えほん祭」を開催している。投票受付期間は2019年2月11日まで。エントリーされている20作品の中から、1人3作品まで投票できる。
文部科学省は2019年1月29日、文部科学省の予算配分または措置により行われる研究活動において、2018年度に不正行為が認定された事案5件を公表した。盗用や二重投稿によるもので、文部科学省Webサイトに不正事案の詳細が掲載されている。
小野学園女子中学・高等学校は、2020年度に共学化し校名を「品川翔英中学・高等学校」に変更すると発表した。80余年にわたり品川の地で女子中高生の教育に邁進してきた小野学園が、2020年度を契機に未来志向の若者を育む教育へと舵を切る。
静岡県私学協会は2019年1月29日、2019年度静岡県私立高校入学試験の志願状況を公表した。私立高校全体の募集定員1万1,745人に対して、志願者数は2万9,650人、倍率は2.52倍。学校・学科別では静岡学園(教養科学)4.01倍、藤枝明誠(普通)3.90倍など。
NTTスマートトレードは2019年1月29日、大学の授業料をクレジットカードで支払うことができる「学費スマート払い」に、新たに「入学金のクレジットカード払い」サービスを追加したと発表した。利用者は銀行窓口に行くことなくネットで入学金の振込ができるようになる。
東京と神奈川の私立中学入試が2019年2月1日より始まる。気象庁の天気予報によると、東京と神奈川では1月31日の夜に雨や雪となる見込み。積もるとしても地面が白くなる程度で、大きな影響はなさそうだ。
チエルは2019年3月、「語学4技能学習システム」をリニューアルする。クラウド型教材配信サービス「CHIeru.net」に学習履歴が蓄積され、「読む」「書く」「聞く」「話す」の技能別にデータを集計・分析することが可能になる。
私立大学入試の出願受付が2019年1月初旬より始まり、大学のWebサイトでは出願状況を掲載している。ここでは、早稲田大学と慶應義塾大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学の7大学の出願状況を紹介する。
アオバジャパン・インターナショナルスクール(アオバ)は2019年2月7日、グローバル教育に力を入れている学校の進路指導担当教諭・生徒・保護者を対象とした大学進学説明会「Choose Japan College Fair 2019」を光が丘キャンパスにて開催する。