神奈川県は2019年1月18日、保育所等利用待機児童数(2018年10月1日現在)の状況について公表した。県内の待機児童数は3,793人となり、2017年10月と比べて618人減少。市町村別待機児童数は、政令市・中核市では横浜市、県所管域では藤沢市がもっとも多い。
a.schoolは、経済産業省「未来の教室」実証事業として、全国各地の学校や学習塾、幼児教室、野外教室などで、小学生向け探究学習プログラムの導入を実証している。あわせて2019年2月10日と17日、教育関係者向けに「探究学習の普及に関する研修プログラム」を開催する。
ExPAは、ノートやレポートといった学生の学業成果物を販売・購入・閲覧することができる知識共有サービス「Ari Kiri note」の提供を開始した。今回のβ版では、東京大学、慶應義塾大学、早稲田大学、明治大学の4大学を対象としている。
京都大学は2019年2月9日と10日の2日間、第12回宇宙ユニットシンポジウム「人類は宇宙社会をつくれるか?ー宇宙教育を通じた挑戦ー」を開催する。参加無料。定員は250名程度。定員になり次第、申込受付を締め切る。
2019年1月19日より2日間にわたって実施された平成31年度(2019年度)大学入試センター試験では、1月20日午後8時時点で4人の不正行為があったことが、大学入試センターの発表により明らかになった。
2019年1月19日・20日の両日、全国693の会場で平成最後の大学入試センター試験が開催された。河合塾は即日、2019年度センター試験の「総合コメント」をWebサイトに掲載。志願者数、受験者数に関する分析や出題内容、平均点予想などをまとめている。
灘中学校は2019年1月21日、2019年度中学入試の合格発表を行った。募集人員180人に対して、合格者数は262人で実質倍率は2.70倍。合格者を都道府県別にみると、大阪府が63人で最多だった。
ベネッセ・駿台による「データネット2019」は2019年1月20日午後10時15分、データネット実行委員会が予想した2019年度大学入試センター試験の各科目平均点を公開した。
精密部品メーカーのキャステムから、滞空時間のギネス世界記録を樹立したした、アルミ青銅製の合格祈願お守り「青々銅々」が発売された。価格は1,006円(税込み)。
河合塾は2019年1月19日、20日に行われた2019年度(平成31年度)大学入試センター試験の予想平均点速報版を公開した。
東進、ベネッセ・駿台、河合塾、代々木ゼミナールが分析した科目別難易度から、20日午後3時30分時点で公開されている理科1(物理基礎/化学基礎/生物基礎/地学基礎)について紹介する。
2019年度(平成31年度)大学入試センター試験(以下、センター試験)2日目。数学1(数学I/数学I・数学A)の速報が開始された。
2019年1月20日、午後5時40分をもって2019年度(平成31年度)大学入試センター試験の全教科・科目試験が終了する(一部、繰下げ試験場を除く)。受験生が今後行う自己採点に備え、大手予備校の自己採点サービスを紹介する。
東進ドットコムは1月19日、早くも平成31年度(2019年度)センター試験初日9時30分より試験が行われた地理歴史・公民の科目別の全体概観(速報)の掲載を開始した。
2019年度(平成31年度)大学入試センター試験1日目の地理歴史、公民、国語、英語(筆記)、英語(リスニング)について、東進、ベネッセ・駿台、代々木ゼミナール、河合塾の難易度分析が出揃った。
2019年度(平成31年度)大学入試センター試験(以下、センター試験)1日目が終了した。産経新聞のWebサイトで、2019年1月19日に試験が実施された地理歴史・公民、国語、外国語の問題・解答(正答)速報が開始された。