意識調査に関するニュースまとめ一覧(96 ページ目)

都内中高一貫校生の得意と苦手、数学が1位…メイツ調べ 画像
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都内中高一貫校生の得意と苦手、数学が1位…メイツ調べ

 都内の中高一貫校に通う中学1年生から高校3年生の得意科目と苦手科目は、ともに「数学」が1位であることが、個別指導塾 WAYSを運営するメイツが行った「中高一貫校生の得意 苦手科目・勉強時間」に関する調査により明らかになった。

医師が選ぶ今年の漢字、2位に「忖」本来の意味を考えて 画像
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医師が選ぶ今年の漢字、2位に「忖」本来の意味を考えて

 医師専用Webサイト「MedPeer」を運営するメドピアは2017年12月12日、「医学界・医師界における今年の漢字一文字」を発表した。医師が選ぶ2017年の漢字は、1位「専」、2位「忖」、3位「忍」であった。

子どもの医療費補助に地域差、母親6割が違和感 画像
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子どもの医療費補助に地域差、母親6割が違和感

 子どもの医療費補助制度が地域によって異なる点について、約6割の母親が「おかしい」と違和感を抱いていることが2017年12月11日、インタースペースが実施した実態調査の結果から明らかになった。「医療費補助が手厚い地域に引っ越した」という回答も2.7%あった。

小中学生が選ぶ2017年の漢字、1位はドキドキの…キッズ@nifty調べ 画像
生活・健康

小中学生が選ぶ2017年の漢字、1位はドキドキの…キッズ@nifty調べ

 小中学生が選ぶ2017年の漢字は、1位「恋」、2位「友」となったことが、ニフティが運営する子ども向けWebサイト「キッズ@nifty」が実施したアンケートにより明らかになった。「恋」は2位と倍以上の差をつけて多くの票が集まった。

子どもの英語力、保護者3割は「国内で生かして」 画像
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子どもの英語力、保護者3割は「国内で生かして」

 小学生の保護者の約3割が、将来「海外で活躍し、英語力を生かして世界中の人とコミュニケーションをとってほしい」と考えていることが、小学館集英社プロダクションの調査より明らかになった。一方、「海外にはあまり行ってほしくない」という保護者は約6割を占めた。

2017年の明るいニュースランキング、2位にシャンシャン誕生 画像
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2017年の明るいニュースランキング、2位にシャンシャン誕生

 マクロミルは2017年12月5日、20代から60代の男女1,000名が選んだ「2017年 重大ニュース」調査結果を発表した。明るいニュース編ランキング1位は、将棋の藤井4段が最多連勝記録を更新したことが選ばれた。

20代が子育てしたいと思える年収…1人目600万円、2人目700万円 画像
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20代が子育てしたいと思える年収…1人目600万円、2人目700万円

 SMBCコンシューマーファイナンスが発表した「20代の金銭感覚についての意識調査2017」によると、ライフイベントで過半数が前向きになれる世帯年収は、「結婚」500万円、「1人目の子育て」600万円、「2人目の子育て」700万円であることが明らかになった。

「踊る高校生」が増加、ダンス必修化が与えた影響とは 画像
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「踊る高校生」が増加、ダンス必修化が与えた影響とは

 大塚製薬のポカリスエットPR事務局は、高校生、大学生および20代、30代、40代の一般生活者500人を対象にダンスに関する調査を実施し、ダンスや若者に関する2人の専門家へインタビューを行った。

2017年クリスマスプレゼント「知育玩具・ゲームソフト」が同率1位、平均予算は6,971円 画像
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2017年クリスマスプレゼント「知育玩具・ゲームソフト」が同率1位、平均予算は6,971円

 バンダイは毎年恒例の「今年のクリスマスに関する意識調査」を実施。2017年の親から子どもへのクリスマスプレゼントは「知育玩具」と「ゲームソフト」が同率で1位となった。プレゼントの平均予算は6,971円で、昨年より156円増加した。

帰国生の約9割「留学経験が就活にプラス」トビタテ!留学JAPAN調査 画像
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帰国生の約9割「留学経験が就活にプラス」トビタテ!留学JAPAN調査

 留学帰国生の89.2%が「留学経験が就職活動に良い影響を与えた」と回答したことが、留学促進キャンペーン「トビタテ!留学JAPAN」が行った調査結果により明らかになった。留学経験が志望業界や企業に変化をもたらしている割合も65%以上にのぼった。

大学ブランド力ランキング2017-2018、近畿編トップは上昇率1位の国立大 画像
教育・受験

大学ブランド力ランキング2017-2018、近畿編トップは上昇率1位の国立大

 日経BPコンサルティングは2017年11月29日、「大学ブランド・イメージ調査2017-2018」の結果を発表した。近畿編では、「京都大学」が2位に大差をつけてトップとなり、前回からの上昇率でも1位に輝いた。総合ランキングの2位は「大阪大学」、3位は「同志社大学」だった。

大学ブランド力ランキング2017-2018、首都圏は3年連続のTop4 画像
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大学ブランド力ランキング2017-2018、首都圏は3年連続のTop4

 日経BPコンサルティングは2017年11月29日、「大学ブランド・イメージ調査2017-2018」の結果を発表した。首都圏編では、前年と同様、1位「東京大学」、2位「慶應義塾大学」、3位「早稲田大学」がトップ3に選ばれた。前回からの上昇率では「東京学芸大学」が1位となった。

女性科学者少ない理由、7割は「復職難しい」…内閣府世論調査 画像
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女性科学者少ない理由、7割は「復職難しい」…内閣府世論調査

 女性科学者が少ない理由を「出産や育児による研究の中断からの復職は難しい」と考える人が68.2%にのぼることが2017年11月27日、内閣府が公表した「科学技術と社会に関する世論調査」の結果から明らかになった。対策として、研究継続や再就職への支援などがあがった。

子どもが好きなスポーツ選手、錦織圭が連続1位 画像
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子どもが好きなスポーツ選手、錦織圭が連続1位

 4~11歳の好きなスポーツ選手は、1位にテニスの錦織圭選手、2位にフィギュアスケートの浅田真央選手と卓球の福原愛選手が同率でランクインしたことが、笹川スポーツ財団の調査結果より明らかになった。

住みよい街ランキング2017、3市が同率1位に…日経BP総研 画像
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住みよい街ランキング2017、3市が同率1位に…日経BP総研

 日経BP総研は2017年11月15日、「シティブランド・ランキング ―住みよい街2017―」を発表した。1位には、「茨城県守谷市」「東京都武蔵野市」「福岡県大野城市」の3市が、同率で選ばれた。住みよさの傾向や強みは各市によって違いがあった。

10代約半数、動画はスマホでほぼ毎日…6割以上が「ギガ死」 画像
デジタル生活

10代約半数、動画はスマホでほぼ毎日…6割以上が「ギガ死」

 スマートフォンユーザーの7割弱、10代女性では9割半がスマホで動画を視聴しており、10代女性と20代女性の6割以上が「使いすぎて通信速度制限」になるいわゆる「ギガ死」を経験していることが、ジュピターテレコム(J:COM)が実施した調査により明らかになった。

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