世界に高い影響力を持つ科学者リスト、日本から72名選出
クラリベイト・アナリティクスは米国時間の2017年11月15日、「高被引用論文著者(Highly Cited Researchers)2017年版」を公表した。科学研究の各分野において世界で高い影響力を持つ科学者を論文の引用動向から分析し、日本からも72名を選出している。
文科省、教員のICT活用指導力向上のための研修プログラム公開
文部科学省は平成29年11月22日、ICTを活用した教育推進自治体応援事業の報告書を公表した。8地域による教員のICT活用指導力向上のための研修プログラムと25地域によるICT活用実践のモデルカリキュラムをWebサイトに掲載している。
子どもの貧困、9割以上が「世代間連鎖多い」 神奈川県が実態調査
神奈川県は平成29年11月22日、「子どもの貧困に関する意識調査」の結果を公表した。貧困が世代を超えて連鎖することについて、子どもの支援や相談にかかわる職員の9割以上が「多い」と回答。世代間連鎖を断ち切るため、教育費の負担軽減などを求める声があった。
教育情報を自動暗号化、チエル「SHIELDEX EnCrypto」12/7発売
学校教育向けのICT利活用を支援するチエルは、SHIELDEXが提供するファイル自動暗号化ソリューション「SHIELDEX EnCrypto(シールデックス エンクリプト)」を、2017年12月7日より販売開始すると発表した。価格はオープン価格。
マテルと静岡大学、小学生向けプログラミング教育で共同研究
マテル・インターナショナルと静岡大学は2017年11月21日、小学生向けプログラミング教育導入カリキュラムの共同研究を開始すると発表した。プログラミングロボ「コード・A・ピラー」を教材として活用する。
日大三島を徹底公開、ICT公開授業や生徒総会2/17
日本大学三島高等学校・中学校は、大規模学校公開イベント「#徹底公開@日大三島」を2018年2月17日に開催する。約45クラスによるICT公開授業や、SNSにおける情報リテラシーをテーマにした生徒総会、有識者によるパネルディスカッションなどが行われる。
夢ナビ、大学の講義動画2,200本Web公開…学問研究や進路選択に活用
フロムページは、Webサイト上で大学教授の講義を30分にまとめた講義動画を配信する「夢ナビライブ講義動画サービス」を提供している。現在すべての学問分野を網羅する2,200本の動画が視聴可能。学問研究や進路選択に活用することができる。
教職員の長時間過密労働、抜本的な解決を…全教が提言
全日本教職員組合(全教)は2017年11月20日、「教職員の長時間過密労働の抜本的な解決を求める全教の提言」をまとめ、記者会見にて発表した。いまや社会問題にもなっている教職員の長時間過密労働の解決に向け、教職員定数の改善や部活動の見直しなどを求めている。
東大と和歌山大、国立大H28年度評価の一部で低評価
文部科学省は平成29年11月21日、国立大学法人等の平成28年度評価結果を発表した。項目別評価で6段階のうち最高評価を得たのは、東北大学や大阪大学など4法人。一方、下から2番目の評価を得たのは東京大学と和歌山大学だった。
職員の働き方へ理解を…長野県教委ら、保護者・県民に呼びかけ
長野県教育委員会、長野県市町村教育委員会連絡協議会、長野県PTA連合会は平成29年11月20日、「公立小中学校における働き方改革のための共同メッセージ」を発表した。教職員の働き方改革を進めるうえで、保護者や県民に協力を求めている。
貧困世帯と非困窮世帯の子ども、差は10歳が境目…低学力の固定化も
日本財団は2017年11月19日、貧困状態にある子どもの学力は10歳を境に急激に低下するという分析結果を発表。大阪府箕面市に住む子ども約2万5,000人のデータから、子どもを取り巻く環境がその後の人生にどのような影響を及ぼすかを科学的に検証した。
360Channel、VR技術を学校教育へ…中学社会科で研究授業
360Channelは、総合VRプロデュース事業「VR PARTNERS」においてVR技術を活用した新たな学校教育モデルの創出に参画したと発表した。平成29年9月27日には愛知県内の中学校でVR技術を活用した研究授業を実施している。
授業で理系能力を身に付ける、STEM教育機関向け「MapleCLASS」
サイバネットシステムは2017年11月17日、STEM教育を支援するための教育機関向け製品「MapleCLASS」を発売すると発表した。基本プランは、「MapleCLASS FLEX」と「MapleCLASS SITE」の2種類。
金田一秀穂氏講演、子どもの日本語力向上のためにできること1/15
東京都私学財団は平成30年1月15日、平成29年度公開講座として、金田一秀穂氏による講演会「子ども・若者の日本語力向上のためにできること」を開催する。対象は都内私立学校関係者のほか、都内在住・在勤・在学者。参加費は無料、申込みは平成29年12月14日まで受け付ける。
H29年度「佐賀県ICT利活用教育フェスタ」12/15・16、授業公開や講演会など
佐賀県教育委員会は平成29年12月15日・16日、平成29年度「佐賀県ICT利活用教育フェスタ」を開催する。全県立学校の授業公開のほか、全体会にて講演や教職員による指導事例発表会、児童・生徒によるプレゼンテーションなどを行う。参加希望者は11月30日までに申し込む。
中学運動部、顧問教員の半数が「校務との両立に限界」
校務が多忙で部活動との両立に限界を感じている中高運動部の主担当顧問教員が半数にのぼることが平成29年11月20日、スポーツ庁が公表した実態調査の結果から明らかになった。自身のワークライフバランスや指導力不足に悩む教員も少なくなかった。


