
【センター試験2013】元日にセンター直前対策講習会…代ゼミ各校で
代々木ゼミナールは、2013年1月1日(祝)に「センター直前対策講演会」を行う。本部校より各校舎へ衛星中継を利用したサテラインにて放映する。参加費無料で事前申し込み不要。なお、浜松校では今回実施しない。

【センター試験2013】東大家庭教師 吉永賢一氏に聞く“今”やるべきこと・できること
1月19日〜20日の大学入試センター試験実施まで40日を切り、受験勉強も追い込みの時期に入った。志望校合格に1歩でも近づくために、受験生が“今”やるべきこと、“今”できることは何なのか?

ITTO個別指導学院と7つの習慣J、共同で小中学生向け冬期講習を実施
ITTO個別指導学院+7つの習慣Jでは、小学生・中学生を対象とした5日間冬期講習を2013年1月18日まで実施。受講申込みを受付けている。

【中学受験2013】佐賀県立中学校の志願者数・倍率を発表
佐賀県教育庁は12月10日、2013年度の佐賀県立中学校入学者選抜志願者数を発表した。もっとも志願者倍率が高いのは、致遠館中学校で3.88倍となった。

【大学受験2013】福祉系の合同進学相談会「福祉系大学フェア2012」12/22
大学・短期大学・専門学校に進路情報を提供するさんぽうは22日、代々木SYDビルで福祉系大学による合同進学相談会「福祉系大学フェア 2012 」を開催する。福祉系大学への進学を希望する高校生や保護者らを対象に15の大学担当者が直接相談に応じ、進学情報を提供する。

【センター試験2013】志望校判定システム「Compass」1/24リリース
ベネッセコーポレーションが運営する高校生の進路・進学を応援するサイト「マナビジョン」では、2013年度センター試験の自己採点結果を入力すると志望校の合格可能性判定がわかる志望校判定システム「Compass」を2013年1月24日にリリースする。

受験生の85%が免疫力低下…45%が風邪予防せず
受験生の85.0%が免疫力が低下しているが、今冬実際に風邪・インフルエンザ予防対策をしている受験生は55.0%で、45.0%が予防していないことが、味の素の調査より明らかになった。

【中学受験2013】四谷大塚、304校の過去問を無料公開
四谷大塚は、中学入試の過去問データベースをホームページで無料公開している。現在、男子校68校、女子校100校、共学校136校の計304校が掲載されている。

第一ゼミ、小・中学生対象「公開学力判定テスト」1/12-14
第一ゼミナールは2013年1月12日(土)、13日(日)、14日(月)に実施する第5回公開学力判定テストの申込みを受付ける。今回実施するテストは小1〜小6対象の小学生実力判定テスト、小4〜小5対象の中学受験合格判定テスト、中1〜中3対象の合格判定テスト。参加費は無料。

【大学受験】代ゼミ、高1・2対象「2013センター試験と国公立大入試、私大出願動向」2/2
代々木ゼミナールは、2013年2月2日(土)に「2013センター試験と国公立大入試、私大出願動向」を実施する。高校1・2年生とその保護者が対象。センター試験の結果と国公立大への出願動向を分析し、解説する。参加費は無料。

塾の満足度調査、SAPIX、明光義塾、栄光ゼミナールなどが最優秀を受賞
リセマムは、塾の顧客満足度調査を実施し、12月7日に「イード・アワード2012 塾」を発表。総合満足度の最優秀賞には、SAPIXや明光義塾、栄光ゼミナール、スクールIE、東進ハイスクールなどが受賞した。

【中学受験2013】首都圏模試センター、入試要項一覧・変更一覧公表
首都圏模試センターは12月3日、2013年中学入試用に入試要項一覧と入試要項変更一覧をホームページに掲載した。入試要項変更一覧は、入試日・科目・募集人数の変更がある学校のみ掲載している。

【中学受験2013】首都圏模試センター、第6回「小6統一合判」度数分布表
首都圏模試センターは、12月2日に実施した第6回「小6統一合判」と第4回「小5目標校シミュレーション」の受験生がどの学校へどのくらいの人数が志望校として選んだかを表にした「度数分布表」をホームページで公表した。

【中学受験2013】東京私立中184校の初年度納付金、9割以上が据え置き
東京都生活文化局は、都内の私立中学校の「平成25年度の初年度(入学年度)納付金」の状況についてとりまとめ、12月5日にホームページに掲載した。対象は184校。

【大学受験2013】願書の入手方法まとめ…願書不要のネット出願も
受験勉強も終盤となり、志望校を絞り込んできる受験生が多いだろう。年明けの出願に向け、願書の入手方法をまとめてみた。最近では、インターネットで願書を取り寄せられるだけでなく、インターネットで出願できる大学もあるので紹介しよう。

コンピュータ受検の漢検CBT、ワコムの液晶サインタブレットを採用
日本漢字能力検定協会は、漢検CBTにおいて、ワコム製液晶サインタブレット「STU-520」を受検者の書取問題用入力デバイスとして採用、運用を開始した。漢検の資格は、高校・大学をはじめ、企業でも評価・活用されている。