【中学受験2014】2/1合格発表校、攻玉社・洗足など…13時より各校発表開始
2月1日より首都圏の中学入試が本格的にスタート。早くも1日午前に実施された入試の合格発表が国士舘、緑ヶ丘女子、横須賀学院などで開始された。1日中には、攻玉社・洗足・世田谷学園など多くの学校で合格発表が行われる予定だ。
【中学受験2014】東京・神奈川で中学入試がスタート、即日合格発表も
東京都と神奈川県で2月1日、中学入試がスタートした。初日の1日は、開成・麻布・武蔵・駒場東邦・慶應普通部・早稲田・桜蔭・女子学院・雙葉・フェリス・早稲田実業など多くの中学校で入試が実施されている。
【大学受験2014】ベネッセ・駿台「国公立大の出願状況」公開
ベネッセコーポレーションと駿台予備学校が提供する「データネット2014」は1月31日、国公立大学の出願状況を公開した。47都道府県165大学を網羅している。私立大(首都圏・近畿)は近日公開予定。
【中学受験2014】東京・神奈川の入試解禁日2/1は晴れ、2/2は雨
東京都と神奈川県の私立中学入試が2月1日(土)より始まる。入試のピークとなる2月1日-3日の天気は、1日が「晴れ後曇り」、2日が「曇り時々雨」、3日が「晴れ時々曇り」の予報。雪などで交通機関が乱れる恐れはなさそうだ。
【高校受験2014】神奈川県内の私立高校出願状況…慶應義塾5.2倍
神奈川県は1月30日、県内私立高校の出願状況について、中間集計結果を発表した。全日制51校の出願倍率は1月29日15時現在、平均4.88倍となった。出願倍率が5倍を超えている高校は、慶應義塾や山手学院など23校。
【中学受験の塾選び】関西人気塾の合格力(2014年度版)
関西エリアの難関校に強い人気進学塾「浜学園、日能研、希学園、馬渕教室、能開センター、サピックス小学部」について、1月30日12時時点の速報値を基に一部の難関校の合格実績を比較し、それぞれの合格力を見ていく。
【大学受験2014】ベネッセ・駿台「国公立大の合格発表一覧」公表
ベネッセコーポレーションと駿台予備学校が提供する「データネット2014」は1月30日、国公立大合格発表日一覧を公表した。ホームページで合格発表を行う大学のURLも記載している。
【中学受験2014】東京都内共学難関校の動向…青学5.7倍
首都圏模試センターは1月28日、中学入試トピックスとして、「東京都内共学校の2014年入試の人気動向」を発表した。青山学院の出願者数は前年比14%増の797人で、出願倍率は5.7倍となった。
【中学受験2014】首都圏の国公私立中学の繰り上げ合格予定を公表、市進
市進の中学受験情報ナビ「そうだったのか!中学入試」は1月29日、首都圏の私立中学の「2014繰り上げ合格の予定と過去の状況」を公表した。補欠合格や追加合格の有無、連絡手段、期間などについて、首都圏185校の状況を一覧にしてまとめている。
【大学受験2014】河合塾、国公立大学出願状況を公開
河合塾は1月29日、2014年度入試の国公立大学出願状況を公開した。2月10日(月)まで、土日を除き毎日更新する。47都道府県165大学を網羅している。
東大の推薦入試、平成28年度より書類・面接・センター試験で総合的に評価
東京大学は、平成28年より募集を開始する推薦入試について、募集人数や選抜方法などの詳細を公開した。募集人員は100人、もっとも多い工学部で30人となった。推薦要件や提出書類、面接方法などは、学部により異なることも明らかになった。
【中学受験2014】東京・神奈川 難関校、首都圏模試・日能研・四谷大塚・サピックス偏差値一覧
2月1日、東京・神奈川で中学入試が解禁される。関西や千葉・埼玉などではすでに入試が行われているが、首都圏の中学受験生の多くが、2月校の入試に挑むことになる。
Z会進学教室が新中3と保護者向け講演会「中3から始める受験対策」を開催
高校受験教室事業を行う「Z会進学教室(関西圏)」は新中学3年生とその保護者を対象に学習講演会「中3から始める受験対策」を2月に開催する。事前予約制となっており参加費は無料。
【大学受験2014】代ゼミ、国公立・私立大の出願状況
代々木ゼミナールは1月29日、大学入試出願状況リンクを公開した。国公立大学・私立大学のホームページで出願状況を掲載しているページへのリンクを一覧表にまとめている。
東大が推薦入試、平成28年度より100人募集…医学部は5人程度
東京大学は1月29日、平成28年度より推薦入試を導入すると発表した。現在の後期日程の試験に替えて推薦入試を行う。募集人数は100人で、学校長が推薦できる人数は男女各1名。募集要項は平成27年7月ごろ公表予定。
【中学受験2014】東京都内女子難関校の動向…女子学院が人気
首都圏模試センターは1月28日、中学入試トピックスに「都内女子難関校の2014年入試の人気動向」を掲載した。チャレンジ志向の高まりから、女子学院が昨年より37人志願者を増やし、桜蔭も昨年の人気ぶりをほぼ維持した。

