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東京書籍は、映像コンテンツで中学校理科の学習内容を解説する学習塾向けの教材「douga pocket ver.中学理科」をリリースした。実験や観察などを中心とした約460の動画を収録。一斉授業や個別指導、反転授業など、さまざまなシーンで活用できる。
ブリヂストンは6月5日、東レ、パナソニック、東海大学と共同でソーラーカーレース「ブリヂストン ワールド ソーラー チャレンジ」についての説明会を開催。最新技術を駆使したオールジャパンのサポート体制で優勝を狙う。
化学工学会は、7月~8月にかけて中学・高校教諭を対象とした「中高教諭とケミカルエンジニア交流のための見学講演会」を、関東・東海・関西の3地区で開催する。参加費は無料(交流会費を除く)。Webサイトにて申込みを受け付けている。
6月1日から3日までの3日間、東京ファッションタウンビル(東京都江東区有明)にて「New Education Expo(NEE2017)」が開催された。行われた講演のうち、高橋純氏、佐藤和紀氏、片山敏郎氏によるアクティブラーニングに関する講演の模様を紹介する。
6月1日から3日まで、東京ファッションタウンビル(東京都江東区)にて「第22回 New Education Expo 2017 in 東京」(NEE)が開催された。会場では約140社が最新のICT教育機器や教材などを展示した。
Appleは6月1日、iPad向けのプログラミング教育アプリケーション「Swift Playgrounds」で、ロボット、ドローン、楽器を使ってプログラミングを学べる革新的な手法を提供すると発表した。App Storeを通じて6月5日より無料でアップデート可能。
ヤマハミュージックジャパンとオプンラボは7月29日、「教えて!高校生とヤマハがもっと仲良くなる方法」と題したキャリア教育プログラム、アイデアソンを開催する。対象は、高校生を中心とした10代の生徒。中学生や大学生も可。定員は30名。参加費無料。
LITALICOワンダーは、低年齢の子ども向けに土曜・日曜開講のプログラミング教室を7月よりLITALICO東京本社で開始する。コースは小学1年生から高校生対象の「ゲーム&アプリプログラミングコース」と年長から小学3年生対象の「ロボットクリエイトコース」の2つ。
Asuka Academyは6月1日、マサチューセッツ工科大学(MIT)が提供する教育ビデオ「STEMコンセプトビデオ」の日本語版無償公開を開始した。おもに高校現場におけるSTEM教育、理数系基礎教育での利活用希望を受け付けている。
青山学院大学は5月31日、平成30年度(2018年度)から法務研究科(法科大学院)の学生募集を停止すると発表した。志願者や入学者の減少が理由。法科大学院の学生募集停止は、5月26日にも立教大学と桐蔭横浜大学が発表したばかり。
IDC Japanは5月31日、国内タブレット市場における2017年第1四半期(1~3月)の出荷台数実績値を発表した。出荷台数は、前年同期比3.0%増の222万台。家庭市場向けタブレットが好調に推移し、2期ぶりのプラス成長に転じた。
児童英語教育を行うmpi松香フォニックスは5月31日、学研ホールディングスのグループ会社である学研教育みらいと、保育園・幼稚園・こども園内向け英語教室「みらいのえいご」開室に向けて業務提携を締結したと発表した。
AOKIは、國學院大學久我山高等学校 男子サッカー部の公式ユニフォームスポンサーに就任した。第94回高校サッカー選手権大会で準優勝という成績を残した同部の公式ユニフォームスポンサーに就任。今回の試みにより、同部は東京都初の企業スポンサードサッカー部となる。
日本私立大学連盟は5月30日、政府の有識者会議が東京23区で大学の定員増を認めない考えを示したことを受け、声明を発表した。人材育成などの観点から、私立大学の定員変更や学部・学科新設への規制を問題視し、反対の意向を示している。
Tech Kids CAMPは、小学生のための短期集中型プログラミングワークショップ「Tech Kids CAMP Summer2017」を開催する。対象は、小学1年生から6年生。なお、中級コースは小学3年生以上とする。定員は150名。参加費は1人2万8,000円(税別)。
日本マイクロソフトは5月30日、若手層の人材育成に向けた取組みを強化すると発表した。新卒初任給を大幅に増額するほか、有給長期インターンシップを営業職や技術職にも拡大する。