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東京都は、都庁にて就業体験を希望する大学生または大学院生を対象としたインターンシップ実習生を募集する。募集期間は6月1日から6月15日。96部署で162名を受け入れる。
平成28年司法試験予備試験の短答式試験が5月15日、全国7都市の8会場で実施された。法務省によると、出願者数は前年比224人増の1万2,767人にのぼる。短答式試験の合格発表は6月9日午後4時ごろ法務省ホームページにて行う。
リクルートキャリアは5月13日、5月1日時点の2016年5月度就職内定状況(2017年卒)速報版を公開した。5月1日時点での大学生の就職内定率速報値は24.6%。2015年同月の20.7%に比べ、3.9ポイント高い結果となった。
雑誌「留学ジャーナル」を発行する日本最大級の留学エージェント「留学ジャーナル」は5月12日、創業45周年記念奨学生の第4弾「アイルランド語学留学奨学生」の募集を開始した。
マイナビは5月12日、毎年恒例となっている「2017年卒マイナビ大学生就職企業人気ランキング」の文系・理系ランキング各上位100社を発表した。本社所在地域別ランキングの東海・北陸エリア1位には、「トヨタ自動車」が選ばれた。
埼玉県教育委員会は、県内の教員を目指す大学生らを対象に「埼玉県運動部活動インターンシップ」を行っている。2016年度は70人が参加し、5月から2017年1月末まで、県内の公立中学校・高校で運動部活動の技術指導の補助などを体験する。
マイナビは5月12日、毎年恒例となっている「2017年卒マイナビ大学生就職企業人気ランキング」の文系・理系ランキング各上位100社を発表した。本社所在地域別ランキングの関西1位には、「積水ハウス」が選ばれた。
野村総合研究所(NRI)が主催する「第11回 NRI学生小論文コンテスト2016」は、高校生、大学生、留学生の応募作品を7月1日より受け付ける。「世界を変える、新たな挑戦」をテーマとし、若い感性あふれる斬新な視点の論文を募集する。
マイナビは5月12日、毎年恒例となっている「2017年卒マイナビ大学生就職企業人気ランキング」の文系・理系ランキング各上位100社を発表した。文系総合では9年連続で「JTBグループ」がトップに、理系総合では6年ぶりに「味の素」が1位に返り咲いた。
いいずな書店は、総合英語参考書として1999年に刊行された「総合英語Forest」の新版を出版するにあたり、書名公募キャンペーンを開催する。締切りは6月30日。
文部科学省の法科大学院特別委員会は5月11日、法科大学院の全出願者を対象に実施している「適性試験」について、各校の任意にすべきとする調査検討結果を報告した。平成28年度の入学者選抜実施状況も公表され、志願者数は8,274人と、初めて1万人の大台を割り込んだ。
和歌山県は、県内の製造業やIT産業に就職した理工系、情報系の学部出身者に、最大100万円の奨学金返還金を助成する制度を創設した。交付には、認定を受けたうえで当該企業に3年間勤務が条件となる。
リクルートライフスタイルは4~7月、立教大学経営学部の2~4年生を対象とした寄付講座を開講している。最前線で活躍する経営者による講義で、リアルなビジネスシーンを体験できるほか、ワークショップなどを通じて美容業界への理解を深める。
東武百貨店池袋本店と立教大学経営学部は、マーケティングを切り口とした初の産学連携事業として、7月14日から20日まで夏祭りイベント「Ennichi@友縁地(ゆうえんち)」を開催する。マーケティング結果をもとに、「食」を通して若者が集まる夏祭りイベントを実施する。
厚生労働省は5月10日、平成28年3月20日に実施した「第30回管理栄養士国家試験」の合格発表を行った。受験者19,086人のうち合格者は8,538人で、合格率は前年度より11ポイント低い44.7%。
京都大学防災研究所の伊藤喜宏准教授、東京大学地震研究所の望月公廣准教授、東北大学の日野亮太教授らは6日、ニュージーランドの北島東方のヒクランギ沈み込み帯で発生する「スロースリップ」を海底に設置した機器で観測することに成功したことを発表した。