『第2回ロボデックス ロボット開発・活用展』からサービス業に役に立つ情報をまとめておおくりするシリーズ、第2回はセミナー「ロボタイゼーションによるビジネス再定義」より、サービスロボット「Pepper」がいかにサービス業の現場で活躍しているかを伝える
順天堂大学は、日本ゴールボール協会、日本ボッチャ協会とそれぞれ連携協力協定を締結した。
改正労働契約法が施行されて5年目を迎え、私立高校で204人の有期雇用教員が雇止め通告を受けていたことが、全国私立学校教職員組合連合の調査結果より明らかになった。
元東京ヤクルトスワローズの山本樹が、大阪観光大学硬式野球部の監督に就任した。
平昌五輪開幕まであと2週間。東京・大田区総合体育館では、平昌五輪日本代表選手団の結団式・壮行会が行われた。
東京大学大学院教育学研究科と「まちの保育園・こども園」を運営するナチュラルスマイルジャパンは、「保育・教育・研究交流連携事業に関する協定」を平成30年2月4日に締結する。
ドワンゴは2018年1月25日、新任取締役として現ドワンゴ顧問の山中伸一氏が新任取締役として選出されたことを発表した。山中氏は2月1日付けで就任予定。
ヤフー(Yahoo! JAPAN)は2018年7月、本社が入居する施設内に企業型保育所を開設する。「企業主導型保育事業」の助成金を活用した施設で、ヤフー社員の子どもを対象に、月ぎめ保育と一時保育にて0歳児(生後57日)から5歳児までを預かる。
孫正義育英財団は平成30年1月22日、平成30年度の支援人材募集を開始した。応募は2月28日まで受け付ける。自由に利用できるスペースを提供するほか、原則返済不要の支援金を給付する。
ホンダの米国部門は12月18日、AR(拡張現実)を使ったホリデーカードを開発した、と発表した。iPadを通してホリデーカードを見ると、ARコンテンツが表示される。
モンキーマジックは、東アフリカに位置するケニアの視覚障害の子どもたちを対象に、2018年3月12日(月)~16日(金)までクライミングプログラムを提供する。
東京都は2020年度から、東京都立高校において個人のスマートフォンを授業で活用する方針を明らかにした。モデル校で実証実験を進めるため、2018年度予算案にWi-Fi環境の整備費として2億3,000万円を計上している。
岩波書店より2018年1月12日に全国一斉発売された「広辞苑」第7版。第6版から10年をかけた大改訂を経て、1万語が新しく追加された。新しく追加された項目については、「LGBT」や「しまなみ街道」の説明が議論を呼んでいる。
キヤノンマーケティングジャパングループのキヤノンITソリューションズ(キヤノンITS)は、中高生を対象とした企業訪問の受入れを開始した。会場はキヤノンITS天王洲本社。修学旅行や課外授業の一環として利用してほしいという。
経済産業省は2018年1月16日、就学前教育・学校教育・リカレント教育の現場が目指すべき「未来の教室」の姿とEdTech開発の方向性や導入に向けた課題を検討するため、「『未来の教室』とEdTech研究会」を設置すると発表した。1月19日には第1回研究会を開催する。
複数の顔を持つ「2018年問題」。大阪府立大学経済学研究科教授・同副研究科長の水鳥能伸氏に話を聞いた。大学関係者を悩ます経営上の問題をイチから読み解き、水鳥教授が予言する「2019年問題」に迫る。