三菱自動車は、7月22日から12月10日までの期間、小学生から寄せられる自動車産業全般に関する様々な質問を、フリーダイヤルやウェブ、郵便で受け付けて回答する「2019年 小学生自動車相談室」を開設する。
マイスターワークスは2019年7月23日、子どもの教育資金づくりに悩みを抱えているユーザーが多いことを受け、教育資金相談を専門に扱う専用サイト「教育資金ソクラテス」を開設した。
子どもの体験型キャリア教育事業を推進しているバリューズフュージョンは、小学生が考えた社会課題解決の優れたアイデアを競うプレゼン大会「スタートアップJr.アワード2019」を初開催する。エントリーは2019年9月30日まで。決勝大会は11月16日に東京で行われる。
東洋経済新報社は2019年7月22日、週刊東洋経済の7月27日号を発売した。「中高一貫校」をテーマに学校選びを大特集。学力伸長度ランキングや学費、校風、注目学校リポートなどを交えながら、「偏差値だけで見ない、子ども本位の学校選び」を解説している。
宇宙には、わたしたちの生命のなぞを解き明かすヒントがあるとされている。誠文堂新光社の「子供の科学★ミライサイエンス 宇宙探査ってどこまで進んでいる?」より、夏休みの自由研究にもおすすめの、宇宙への興味の一歩を引き出す“ひみつ”情報をご紹介する。
筑波大学付属駒場高等学校の大学入試結果を見ると、東京大学に120人、慶應義塾大学に74人、早稲田大学に75人合格したことがわかった。卒業生に占める東大現役合格者の割合は54.3%だった。
慶應義塾は2019年7月19日、2020年度入学者から適用される一貫教育校(小学校から高等学校まで)の学費体系と金額を改定することを公表した。
速く動くものは、まわりより時間の進み方が遅くなる。知れば知るほど面白い物理の世界に飛び込んでみよう!誠文堂新光社「子供の科学★ミライサイエンス タイムマシンって実現できる?」より、夏休みの自由研究にもおすすめの「タイムマシン」のしくみについてご紹介。
高校生や大学生などが小学生に授業をする「みんなが学校」が2019年8月3日、北海道札幌市に1日限定で開校する。ビリギャルこと小林さやか氏が主催し、学校ではなかなか学べない14の授業をする。入場料は500円(税込)。
学研プラスは、小中学生と保護者のためのWebサイト「学研キッズネット」をリニューアルした。目玉企画として、「パソコン×自由研究 コンテスト2019」を、ウィンドウズ デジタルライフスタイル コンソーシアム(WDLC)と共同で開催する。
東京都は2019年7月19日、政策展開の基本となる大きな方向性として「重点政策方針2019」を発表した。プログラミング教育やSTEAM教育など、子どもたちの個性や可能性を伸ばす教育を推進する。
学習にも遊びにも、スマホやタブレット、パソコンによるスクリーンタイムが増加する子どもたちの目の健康は、親がもつさまざまな心配事のひとつ。3家族が体験したBenQの新アイケアモニター「GW2480T」で解決できたこととは。
さまざまな条件を考慮し、いくつも筋道を考えて、もっとも良いと思うことを選択すること。一見ありきたりなアクションのスキルを測ること、鍛えることは思いのほか難しい。本企画では「算数ラボ 図形空間認識力のトレーニング」から、思考力を養う問題を紹介する。
教育・受験情報サイト「リセマム」で、2019年7月16日(火)から7月19日(金)までに紹介した小中学生・高校生向け夏休みイベントを振り返る。
国内最大級の子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」は、年代別に子育て層の2019年夏のトレンドをランキング付けしたレポートを発表。「液体ミルク」や「リュック型水鉄砲」「露出を抑えたスクール水着」「子ども向け実用書」が各部門の1位に選ばれた。
キャンパス スタディプランナーで、だらだら過ごしがちな夏休みにサヨナラ!親子で一緒に計画を立てることでコミュニケーション促進にも役立ちます。