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春休み限定の、小学生向けプログラミング入門スクールが渋谷TechLabPAAKで開催される。ロボットを動かしながらプログラミングを学べるようになっており、楽しみながら体験できる内容となっている。
タブレットやスマートフォンのアプリ開発を手がけるスーパーワンは、3月1日(日)、ちよだプラットフォームスクエアで、ICTを活用した授業講座「総合学習で行うグローバル教育」を開催する。参加は無料だが、事前の申込みが必要。
ライフイズテック株式会社は2月23日、本社(東京都港区)において記者説明会を行った。ライフイズテックは、リクルートマーケティングパートナーズと協業し、学校でのICT教育を変える新しい取り組みを3月14日より開始する。
九州ICT教育支援協議会では、3月14日(土)に、宮崎公立大学交流センターで公開研究会「小・中・高、それぞれのICT活用の未来」を開催する。参加費は資料代が500円で、事前の申込みが必要。
オンライン学習教材のすららネットは、小学校4年生から6年生を対象とした小学生高学年版の提供を開始すると発表した。新たに小学校高学年向けに独自のストーリーと内容で組み立てた共済となっている。
日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)は3月6日(金)と7日(土)の2日間、平成26年度「教育の情報化」推進フォーラムを東京・渋谷の国立オリンピック記念青少年総合センターで開催する。参加費は無料で、事前参加申込みが必要。
NTTナレッジ・スクウェアとNTTドコモが共同で推進する、日本オープンオンライン教育推進協議会公認の、大規模公開オンライン講座提供サイト「gacco(ガッコ)」は、初の高校生向け講座を開講する。講座開始日は6月2日の予定。
ジャストシステムは、タブレットで学ぶ通信教育「スマイルゼミ 中学生コース」において、英検3級の早期取得が目指せるオプション講座「英語プレミアム(先取り英検)」を7月1日より新規開講する。月額2,980円(税別)のオプションコースだという。
ロッテは、アプリを使って英語の発音も学べる、コアラのマーチの新作「おやこで学ぶ えいごのコアラのマーチ」を2月24日より全国で発売する。コアラの絵柄に英単語が書かれているオリジナルデザインで、AからZまで125種類あるという。
ビッグローブは、幼稚園・保育園で先生が撮影した子どもの写真を保護者がスマートフォンやパソコンから閲覧できる「みてみて通信」のサービス提供を、2月19日より開始した。
大阪市は2月17日、平成27年度当初予算主要事業について発表した。タブレット端末40台を全小中学校に整備するほか、電子教材等を活用する環境の整備、「塾代助成事業」助成対象者を市内在住の中学生の約8割に拡大することなどを盛り込んでいる。
日清オイリオグループは、2月17日~23日のアレルギー週間にさきがけ、学校・保育所等の給食に従事し、食物アレルギー対応を行っている栄養士・管理栄養士103人を対象に、食物アレルギーに関する実態調査を行った。
ICT教育推進協議会は3月10日(火)に「情報通信技術教育者合同会議2014」を東京大学本郷キャンパスで開催する。参加費は無料で事前申込みが必要。ICT教育に携わる産学関係者やICTに興味のある一般の方など誰でも参加できる。
京都市は子育てアプリ「京都はぐくみアプリ」を2月16日に配信を開始した。イベントや支援施策の検索・閲覧など、子育てに関する情報を手軽に得ることができる。世田谷区や新宿区なども子育てに関するアプリを配信するなど、各自治体でも取組みが見られる。
小学生向け教育サービスを手がけるヴィリングは、理数・ロボット・プログラミング学習教室を、同社の送迎付き民間学童保育に開校する。ロボットとブロック教材を活用し、理数IT教育を提供する。
大日本印刷(DNP)は2月16日、東京大学と共同で開発した高速ブックスキャナーを利用して、東京大学附属図書館蔵書のデジタル化作業の試験運用を開始すると発表した。