大阪市教育委員会は9月16日、学校教育ICT活用事業「中間報告」を発表した。実証研究の結果、教員の授業スタイルや児童生徒の学習に対する姿勢を評価する項目で肯定的回答の割合が増加したという。
オンライン英会話サービスの認知度は21.9%で、今後普及すると回答した人は47.2%に上ることが、MMD研究所が7月に実施したオンライン英会話に関する調査結果より明らかになった。認知度が高かった上位5サービスの比較表もまとめている。
ビズメイツは新入社員・内定者向けのオンライン英語研修プログラム「New Hires」を9月17日より提供開始した。英語だけでなく、ビジネスに対する考え方やビジネススキルまで学べる。法人向けの特別プログラムで、1レッスンあたり387円から利用できる。
Apple Storeでは、無料のジュニア向けプログラムを用意している。幼児から高校生までを対象とした「フィールドトリップ」のほか、大学生や専門学校生のための「College Night」など、楽しみながら考え、学び、作ることを体験できる。
アネムHDと共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営するロイヤリティ マーケティングは、9月16日より、七田チャイルドアカデミー、市進学院、野田塾、浜学園、「みんなの速読」導入塾、明光義塾など、全国約1,600教室で、Pontaサービスを開始すると発表した。
AR技術をベースにスマートフォン事業を手掛けるアララは、9月16日に発売された幼児~小学生向けの『学研の図鑑LIVE「宇宙」』に、同社が提供する「marcs(マークス)」が採用されたと発表した。
9月13日から15日までの3日間、横浜赤レンガ倉庫でiPhoneケース展が開催された。同時に実施された親子向けiPadワークショップでは、大阪大学で実際に行われている語学授業をもとにした家庭でのiPad活用方法が紹介された。
9月15日に株式会社ネクソンは小・中学生向けのゲームプログラミングイベント「みらいクリエイターズプロジェクト」を東京中央区にあるネクソン本社にて開催しました。
ICTを活用して社会問題を解決する(株)ソーシャルウィル(本社:東京都中央区)は、小中学生向けプログラミング教室Ex-Gram(エクスグラム)の指導内容を自習用教材用に編集し、9月17日よりダウンロード販売を開始する。
電子書籍の市場規模は拡大傾向にあり、2014年度は前年度比23.5%増の1,050億円の見込みであることが、矢野経済研究所が9月10日に公表した調査結果から明らかになった。
NPO法人Asuka Academyは、大学・高校、企業等の教育関係者向けセミナー「グローバルな観点でのオープンエデュケーション、電子教材の活用について」を9月19日、明治大学国際総合研究所で開催する。参加は無料、事前申込制。
アップルは、日本時間10日に米国米カリフォルニア・クパチーノにおいて「iPhone 6」および「iPhone 6 Plus」を発表した。
CEDEC 2014の初日、NPO法人CANVAS理事長で、デジタルえほん作家の石戸奈々子氏は「子どもたちのプログラミング学習の現状」と題したセッションを行いました。
ユニットコムは5日、iiyama PCブランドから10.1インチWindowsタブレット「10P1100T-AT」シリーズ2モデルを発表した。価格はタブレット単体の「10P1100T-AT-FE」が39,980円、ドッキングキーボード付きの「10P1100T-AT-FS」が49,980円。
進学教室浜学園は、小学2年生と3年生を対象とした、特別講座「浜の算数のコツ教えます」を11月8日および22日に、川西教室と千里中央教室にて開催する。参加は無料、事前申込制。また、本講座では塾生でない方の参加や、保護者の参観も歓迎している。
主婦に特化した人材サービス「しゅふJOB」のビースタイルは、中高生のみで構成されるエンジニア集団「GNEX」と協同し、「働くお母さんを救え」というコンセプトのもと、「第一回 中高生エンジニア 親孝行アプリ開発コンテスト」を開催。