中高生の英語力、情報量の多い英文理解に課題…文科省
文部科学省は、英語の外部検定試験による調査結果を公表した。大方の傾向として、高校生は情報量の少ない単純な英語を理解でき、中学生も身近で簡単な話題を英語で理解・表現できていた。一方、情報量の多い文章の理解には中高生ともに課題がみられた。
国際地理五輪で筑駒高2年生が銀メダル
国際地理オリンピック日本委員会は、ポーランドで開催されていた国際地理オリンピックで、筑波大学附属駒場高校2年生の中野響己(ひびき)さんが銀メダルを獲得したことを発表した。選手を含む日本代表団は8月20日に帰国予定。
総務省、先導的教育システム実証事業の提案公募を開始
総務省は、文科省の「先導的な教育体制構築事業」と連携して実施する「先導的教育システム実証事業」の提案公募を8月12日に開始。実証実験地として公募されている3地域は、一定程度ICT環境が求められている。
大学進学率が過去最高の48%、東京は63%…学校基本調査2014
平成26(2014)年度の大学(学部)進学率が48.0%と過去最高となったことが、文部科学省が8月7日に発表した平成26年度の学校基本調査(速報)より明らかになった。都道府県別にみると、東京が63.0%でもっとも高かった。
文科省、留学生30万人計画実現に向け住環境支援の在り方検討
文部科学省は8月8日、「留学生30万人計画」の実現に向けた留学生受け入れのための住環境整備の在り方について、有識者からのヒアリングや検討を実施し、報告書をとりまとめて公表した。
文部科学白書2013公表…ICT活用や教育再生など
文部科学省は8月8日、平成25(2013)年度文部科学白書を公表した。「情報通信技術の活用の推進」「世界トップレベルの学力と規範意識等の育成を目指す初等中等教育の充実」「教育再生に向けた取組みの加速」などを特集している。
公立小中高校のタブレット端末導入台数、前年比2倍の7万台
文部科学省は8月8日、全国の全公立学校における教育の情報化の実態について、平成25年度の調査結果(速報値)を発表した。電子黒板や実物投影機、タブレット端末の導入台数が過去最高となり、特にタブレット端末は前年度と比べて2倍以上に増加したことが明らかになった。
小中学校の生徒数が過去最低、公立の減少顕著…学校基本調査2014
文部科学省は8月7日、平成26年度学校基本調査の速報値を公表した。小学校、中学校の在学者数は前年度より減少し過去最低を更新、特に公立の減少が目立った。大学では全体の在学者数は減少したが、学部生の女子の割合が過去最高となった。
大卒就職率は69.8%、4年連続上昇…学校基本調査2014
平成26(2014)年3月に大学を卒業した学生に占める就職者の割合は69.8%と4年連続で上昇していることが、文部科学省が8月7日に発表した平成26年度の学校基本調査(速報)より明らかになった。
スーパーサイエンスハイスクール文部科学大臣表彰に福島県立福島高校
文部科学省と科学技術振興機構は8月6日と7日の2日間、スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会をパシフィコ横浜で開催した。文部科学大臣表彰に福島県立福島高校が選ばれるなど、延べ49校が表彰された。
文科省、インターンシップコーディネーターの配置で高校キャリア教育を支援
文部科学省は、高校におけるキャリア教育支援の一環として、学校と企業等を仲介するインターンシップコーディネーターを教育委員会に配置する事業を行っている。
岩手県雫石中、滋賀県守山中のスーパーエコスクール基本計画書公表
文部科学省は8月5日、平成25年度の「スーパーエコスクール実証事業」で2自治体が策定した基本計画書を公表。学校のゼロエネルギー化を目指す岩手県雫石町、滋賀県守山市の基本計画書が策定された。
小中高校教員の平均年齢が低下…文科省の学校教員統計調査
文部科学省は8月4日、平成25年度学校教員統計調査(中間報告)を公表した。定年退職した教員が多く、新規学卒者の採用が増加したことから、教員の平均年齢が小中高校で3年前より低下していることが明らかになった。
文科省が土曜授業推進事業実施の24地域・155校を指定
文部科学省は、「土曜授業推進事業」を平成26年度から実施するにあたり、実施地域と学校を指定した。指定されたのは24の地域で小学校、中学校、高校、中等教育学校、特別支援学校の計155校。外部人材などを活用した授業を土曜に実施していく。
教育ICTセミナー、総務省の取り組みや自治体の導入事例紹介など…8/6 名古屋
日本教育情報化振興会は、教育関係者を対象とした「教育ICTセミナー 2014」を8月6日、NEC中部ビル1階 コンベンションホールで開催する。教育の情報化の流れについての説明や、タブレットPCなどの商品やソフトウェアを紹介する。
学童保育の入所児童数が93万人を超え過去最多に
全国学童保育連絡協議会は7月28日、2014年5月1日現在の学童保育(放課後児童クラブ)実施状況調査の結果を公表した。これによると、学童保育の施設数は2万2,096か所、入所児童数は93万3,535人となり、いずれも過去最多となったことが明らかになった。

