公立小中の適正規模、市区町村教委の8割が課題と認識
適正規模とされる「12~18学級」を下回る全国の公立学校は、小学校46.5%、中学校51.6%に上り、多くの市区町村が課題と認識している一方、半数以上が解消に向けた検討を予定していないことが1月19日、文部科学省による実態調査で明らかになった。
公立小中学校の適正配置、文科省が手引き公表
文部科学省は1月19日、「公立小学校・中学校の適正規模・適正配置等に関する手引」を公表した。少子化の進展が予想される中、望ましい規模を小学校は全学年でクラス替えできる「1学年2学級以上」、中学校は教科担任が学習指導できる「9学級以上」とした。
英検と同じスコア尺度で成績比較ができる「英検IBA」4/1開始
日本英語検定協会は1月16日、実用英語技術検定(英検)と共通のスコア尺度で成績の比較を可能とする試験「英検IBA」を4月1日より開始すると発表した。団体受験専用の試験で、授業時間内に実施しやすいよう、試験時間が45分となっている。
すべての小・中学生にデジタル教科書を、DiTTが2/23にシンポジウム開催
デジタル教科書教材協議会(DiTT)は、シンポジウム「未来の教育のあり方を考える~先導自治体が描く未来~」を2月23日、慶應義塾大学三田キャンパスで開催する。
【全国学力テスト】札幌市が実施報告書を公表、全国平均と「ほぼ同程度」
札幌市教育委員会は1月15日、「平成26年度全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)」の実施報告書を公表した。平均正答率は、小中学校ともすべての教科で全国平均と「ほぼ同程度」とした。今後の課題では、一部の問題で誤答率や無解答率が高い状況などを指摘した。
理科の達人先生と科学の魅力を体験、キッズプラザ大阪で3/15開催
大阪市は、子どもたちが新学期に向け、科学の魅力を体験できるイベント「サイエンス デイズ」を3月15日、キッズプラザ大阪で開催する。日常生活にあふれているサイエンスの不思議を「実験」や「観察」を通して一緒に体験・学ぶことができるという。
クラブ活動に特化したWebサービス「Clubnote」登場
ITコミュニケーションデザイン事業を展開するシカタは、練習ノートや目標設定など、コーチと生徒の1対1のコミュニケーションを活性化させる、クラブ活動に特化したウェブサービス「Clubnote」の提供を開始した。
佐賀県武雄市、小学校で「ICT利活用教育公開授業」1/30
佐賀県武雄市は1月30日(金)にICT利活用教育公開授業と講演会を市立御船が丘小学校で開催する。公開授業では、算数・理科のスマイル学習と、国語・社会をはじめとした多教科でのタブレット端末利活用授業を予定しており、誰でも参観できる。
文科省、平成27年度予算発表…前年度比588億円増の5兆5,574億円
文部科学省は1月14日、平成27年度予算を発表した。文部科学関係予算(案)は、前年度比588億円増の5兆5,574億円。このうち、教員の「質」と「数」の一体的強化に1兆5,328億円、国立大学改革の推進に1兆1,174億円を計上した。
チエル、教育現場向けウイルス対策ソフトの販売パートナープログラムを開始
チエルとロシアのITセキュリティ・ソリューションベンダー Doctor Web社は、教育市場向けウイルス対策ソフト「Dr.WEB(ドクターウェブ)」販売パートナープログラムを1月15日より開始する。
リコー、OCR機能を搭載した電子黒板を発売
リコーは、OCR機能を搭載した電子黒板の新製品「インタラクティブ ホワイトボード D5510」を1月26日から発売する。2013年2月に発売した「インタラクティブ ホワイトボード D5500」の後継機となる。
【大学受験2015】新課程入試の初年度は安全志向…河合塾調べ
河合塾は1月13日、2015年度大学入試における受験生の傾向について実施した高校教員のアンケート調査結果を公表。新課程初年度となる今春入試は、変化に伴うリスクを敬遠し、推薦・AO入試を積極的に利用したい傾向が強まった。
神奈川県、県立高校改革に向け7つの重点目標を掲載
神奈川県教育委員会は1月13日、県立高校改革の情報をホームページに掲載した。県立高校改革基本計画や改革の重点目標について、PDF形式で96ページにわたって紹介している。
デジタル・ナレッジ、学習記録の有効活用や反転学習の活用例についてセミナー
eラーニング事業を展開するデジタル・ナレッジは、新春イベント「次世代教育テクノロジーへの挑戦」を1月22日・23日の両日、eラーニング・ラボ 秋葉原で開催する。参加は無料。
大学向けビジネスが拡大傾向…広告の市場規模は約440億円
矢野経済研究所は1月9日、「大学向けビジネス市場に関する調査結果2014」を発表した。大学法人は経費削減のため、中核業務以外はアウトソーシングを行う傾向にあり、大学向けのビジネスは全般的に拡大しているという。
群馬県教委、デジタル教科書・電子黒板などが体験できる教育フェスタを2/7開催
群馬県教育委員会は平成27年2月7日(土)に「平成26年度ぐんま教育フェスタ」を開催する。当日は、特別講座のほか、デジタル教科書、電子黒板などの操作体験や世界遺産に認定された富岡製糸場の特別解説などが行われる。


