平成31年度(2019年度)東京都立高等学校入学者選抜の学力検査が平成31年2月22日(金)に実施された。リセマムでは、東京都から提供を受け、「数学」の問題と解答速報を掲載する。
山梨県教育委員会は平成31年2月21日、平成31年度(2019年度)山梨県公立高等学校の後期選抜について、2月21日時点の志願状況・倍率(中間発表)を発表した。学校別の志願倍率は、甲府第一(探究)0.98倍、甲府西(普通)1.08倍など。
大学通信が運営する情報サイト「教育進学総合研究所」は2019年2月、高校生による「自分が通う学校で尊敬できる先生の出身大学ランキング」を発表した。1位は「東京大学」で、2位の「京都大学」に400ポイント以上の差をつけた。
宮崎県教育委員会は2019年2月20日時点での、平成31年度(2019年度)宮崎県立高校一般入学者選抜の志願状況・倍率を発表した。一般入学の募集人員5,381人に対し、5,233人が出願。倍率は0.97倍となった。2月22日~25日に志願変更を受け付け、25日に最終志願状況を発表する。
沖縄県教育委員会は平成31年2月21日、平成31年度(2019年度)沖縄県公立高等学校の一般入試について、最終志願状況を発表した。学校別の確定志願倍率は、開邦(学術探究)0.82倍、球陽(理数)1.44倍など。
カトリック学校とプロテスタント学校による「キリスト教学校合同フェア」が、2019年3月21日に青山学院高等部校舎で開催される。全国の小・中・高校50校が集結し、各学校の個別相談のほか、5分間スピーチや合唱祭などが行われる。予約不要、入場無料。
東京都教育委員会は2019年2月21日、都立高校の魅力発信事業の内容をWebサイトに掲載。2018年度から行っている都立学校魅力PR動画の配信などに加え、2019年度は都立高校40校を対象に学校Webサイトをリニューアルする。
岡山県教育委員会は2019年2月21日、2019年度岡山県公立高校特別入学者選抜等合格内定者数および一般入学者選抜(第I期)募集人員について発表した。全日制課程合計の募集定員1万1,500人に対し、特別入学等合格内定者数は3,657人。一般入学者選抜では、7,843人を募集する。
自動車小売・販売のフランチャイズチェーンのカーセブンは2019年2月19日、新入社員の奨学金返済や免許取得費用の負担軽減を目的に、「奨学金支援制度」および「自動車運転免許取得補助制度」を導入したと発表した。
東京都生活文化局は2019年2月21日、都内私立高等学校の2019年度(平成31年度)第2次募集(第2回)の実施校一覧を公表した。2月4日現在の状況によると、全日制は男子校4校、女子校30校、男女校31校の計65校で実施する。
長野県教育委員会は2019年2月20日、2019年度長野県公立高校の後期選抜募集人員を発表した。後期選抜の募集人員は全日制課程が合計1万642人。2月21日から25日正午まで志願を受け付け、2月25日午後4時に志願者数を発表する。
佐賀県教育委員会は2019年2月20日時点での県立高校一般選抜試験志願状況を発表した。全日制課程における一般選抜の募集人員4,119人に対し、4,529人が出願。倍率は1.10倍となった。2月25日~26日に志願変更を受け付け、27日に最終的な確定値が発表される。
神奈川県は2019年2月21日、平成31年(2019年)第1学期(前期)受入れの私立中学・高等学校などの転・編入学試験実施計画を公表した。県外からの一家転住者や海外帰国生徒などを対象に、高校は全日制44校と通信制3校、中学校は39校、中等教育学校は2校が実施する。
栃木県教育委員会は平成31年2月21日、平成31年度(2019年度)県立高校入試の一般選抜出願状況を発表した。出願変更前の全日制の出願状況は、一般選抜定員8,460人に対し、出願者は10,118人、出願倍率は1.20倍だった。
岐阜県は平成31年2月21日、平成31年度(2019年度)岐阜県公立高等学校入学者選抜のうち、第一次選抜・連携型選抜出願数と倍率を発表した。全日制課程では、定員14,010人のところ、14,500人が出願し、変更前の倍率は1.03倍となった。
秋田県教育委員会は2019年2月20日、2019年度秋田県公立高等学校入学者選抜の志願先変更後の確定志願状況・倍率を発表した。全日制の一般選抜募集人数5,601人に対し志願者数は5,281人で、志願倍率は0.94倍。地域別では、県北0.88倍、中央1.05倍、県南0.85倍だった。