生活調査に関するニュースまとめ一覧(62 ページ目)

歩行中事故は小1が最多…死者数は小6の8倍 画像
生活・健康

歩行中事故は小1が最多…死者数は小6の8倍

 平成25年から29年の小中高校生の交通事故について、歩行中事故は小学1年生がもっとも多く、死者数は小学6年生の8倍にのぼることが、内閣府が平成30年6月15日に発表した平成30年版交通安全白書より明らかになった。

夏のボーナス、2018年は過去最高96万7,386円 画像
生活・健康

夏のボーナス、2018年は過去最高96万7,386円

 日本経済団体連合会は2018年6月14日、「2018年夏季賞与・一時金 大手企業業種別妥結状況(第1回集計)」を公表した。大手企業における夏のボーナスの平均妥結額は、過去最高となる前年比6.71%増の96万7,386円であった。

写真・アルバム、子どもの「自己効力感」に影響 画像
生活・健康

写真・アルバム、子どもの「自己効力感」に影響

 写真・アルバムと関わることは子どもの成長にとって、自己効力感(自身に対する信頼感や有能意識)が高く、他者との関わりに長けた人格形成に良い影響を与えることが、ナカバヤシが発表した研究結果より明らかになった。

2017年の出生率、1.43に低下…出生数は過去最少 画像
生活・健康

2017年の出生率、1.43に低下…出生数は過去最少

 厚生労働省は平成30年6月1日、平成29年(2017年)人口動態統計月報年計(概数)の結果を公表した。出生数は94万6,060人で明治32年の調査開始以来過去最少、合計特殊出生率は1.43で、前年より0.01ポイント低下している。

男性の育休取得率、過去最高5.14%…金融・保険業15.76% 画像
生活・健康

男性の育休取得率、過去最高5.14%…金融・保険業15.76%

 厚生労働省は平成30年5月30日、「平成29年度雇用均等基本調査(速報版)」の結果を公表した。男性の育児休業取得率は、前年度比1.98ポイント増の5.14%
と、5年連続で上昇し、過去最高となった。女性の育児休業取得率は、前年度比1.4ポイント増の83.2%であった。

注文住宅新築世帯、平均購入資金は4,334万円…住宅市場動向調査 画像
生活・健康

注文住宅新築世帯、平均購入資金は4,334万円…住宅市場動向調査

 国土交通省は平成30年5月30日、平成29年度住宅市場動向調査についてWebサイトに公表した。

【中学受験】中受生8割は○時までに寝ている…生活習慣を調査 画像
教育・受験

【中学受験】中受生8割は○時までに寝ている…生活習慣を調査

 中学受験の情報ポータルサイト「かしこい塾の使い方」は、中学受験を目指す子どもを持つ保護者を対象に「生活習慣」に関するアンケートを実施。8割以上が午後11時までに就寝し、半数以上が家事手伝いをするなど、基本的な生活習慣が身に付いているようすが見られた。

子どもが好きなお弁当のおかず、3冠達成の1位は?マルハニチロ調査 画像
生活・健康

子どもが好きなお弁当のおかず、3冠達成の1位は?マルハニチロ調査

 マルハニチロは2018年5月29日、「お弁当に関する調査」結果を公表した。1,000名の有効回答の結果、「よく入れる」「自分が食べたい」「節約メニューに欠かせない」おかずで「玉子焼き」が3冠を達成。子どもが好きなお弁当のおかず1位には「鶏のからあげ」が選ばれた。

少年犯罪、都内でH22年以降減少…振り込め詐欺は増加 画像
生活・健康

少年犯罪、都内でH22年以降減少…振り込め詐欺は増加

 平成30年1月1日から4月末の4か月間における都内での刑法犯少年の検挙・補導人員は1,303人で、前年同期と比べて5人(0.4%)減少し、平成22年以降減少していることが、警視庁が平成30年5月25日に発表した調査結果より明らかになった。

女性社長、全体比率7.8%…もっとも割合高い都道府県は? 画像
生活・健康

女性社長、全体比率7.8%…もっとも割合高い都道府県は?

 帝国データバンクは2018年5月22日、「女性社長比率調査(2018)」の結果を発表した。2018年4月末時点の女性社長の比率は7.8%。都道府県別では、「青森県」の10.6%がもっとも高く、「岐阜県」の5.2%がもっとも低かった。

H30年「熱中症」による救急搬送、5/14-20週は957人…前週から急増 画像
生活・健康

H30年「熱中症」による救急搬送、5/14-20週は957人…前週から急増

 総務省消防庁は、平成30年5月14日から5月20日までの熱中症による救急搬送人員数の速報値を発表した。全国の救急搬送人員数は957人。前週の187人より大きく増加しており、福岡県で熱中症による死亡例も発生している。都道府県別の搬送人員数では、埼玉県の82人が最多。

旅行は「体験」重視、工場見学や収穫体験などが人気 画像
趣味・娯楽

旅行は「体験」重視、工場見学や収穫体験などが人気

 旅行先を決める際に、56.6%が“そこで体験できること”が影響すると回答したことがJTBのアンケートにより明らかになった。実際には、「工場見学」「観光列車への乗車」「果物狩りなど収穫体験」に人気が集まった。

教授昇進、論文や書籍が増えるほど確率上昇 画像
教育・受験

教授昇進、論文や書籍が増えるほど確率上昇

 引用文献データベースに収録されている論文数や書籍数などが増えるほど、教授に昇進する確率が上がることが2018年5月8日、科学技術・学術政策研究所の実証分析結果よりわかった。一方、研究業績発表がゼロの期間が長いほど、教授昇進の確率は低下した。

「ランドセル」購入価格、3年で上昇…平均は5万2,508円 画像
教育・受験

「ランドセル」購入価格、3年で上昇…平均は5万2,508円

 2018年4月に入学した小学生のランドセルの価格は平均5万2,508円で、2015年調査時から4,702円上昇していることが、サンケイリビング新聞社の調査結果より明らかになった。

熱中症で358人が救急搬送、最多は埼玉県32人 画像
生活・健康

熱中症で358人が救急搬送、最多は埼玉県32人

 総務省消防庁は、平成30年4月30日から5月6日までのゴールデンウィーク(GW)期間中の熱中症による救急搬送人員数の速報値を発表した。熱中症で救急搬送された人は全国で358人、都道府県別では埼玉県32人、東京都31人などが多かった。

15歳未満の子どもの数は37年連続減少、東京のみ増加 画像
生活・健康

15歳未満の子どもの数は37年連続減少、東京のみ増加

 総務省は5月5日の「こどもの日」にちなんで、平成30年4月1日現在の15歳未満人口を公表した。15歳未満の子どもの数は1,553万人と37年連続で減少。前年に比べ増加しているのは東京都だけだった。

  1. 先頭
  2. 10
  3. 20
  4. 30
  5. 40
  6. 50
  7. 57
  8. 58
  9. 59
  10. 60
  11. 61
  12. 62
  13. 63
  14. 64
  15. 65
  16. 66
  17. 67
  18. 70
  19. 80
  20. 最後
Page 62 of 151
page top