横浜市は2019年3月28日、生徒が調和のとれた学校生活の中で部活動を楽しむために「横浜市立学校部活動ガイドライン」を策定した。週に平日1日以上、土日1日以上の休養日設定に加え、1日の活動時間の目安などを盛り込んでいる。4月以降、学校を通じて配付する。
東京都教育委員会は2019年3月28日、都内公立中学校第3学年および義務教育学校第9学年(2018年12月31日時点)の評定状況の調査結果を公表した。全9教科の「5」の割合は12.1%。「5」がもっとも多かった教科は「外国語(英語)」で14.6%だった。
現役の医師であり緑鐵受験指導ゼミナール創業者の和田秀樹氏の最新刊、大和書房「公立・私立中堅校から東大に入る本」を著者のサイン入りでリセマム読者3名にプレゼントする。応募締切りは2019年4月11日。
AI・データサイエンスに強みを持つALBERT(アルベルト)の創業者である上村崇氏は2019年3月、「産学連携とオープンイノベーションで日本の科学技術を振興する」ことをミッションとして、「epiST(エピスト)」を創業した。
27歳のときに執筆した「受験は要領」が大ベストセラーになり、緑鐵受験指導ゼミナールを創業。無名校から多くの生徒を、東大や難関大合格に導いてきた、精神科医の和田秀樹先生。進学校じゃなくても東大合格のチャンスは十分ある!とエールを送る和田先生直伝の秘訣とは?
白いページに続きを描こう! ホンダは、子どもが自由な発想で物語の続きを描くことができる「おわりのないえほん」を制作し、絵本週間の初日となる2019年3月27日に、Hondaウエルカムプラザ青山で、「おわりのないえほん」ワークショップを開催した。
東京私立中高協会第4支部加盟校は2019年6月2日、「文京区私立中学高等学校連合進学相談会」を御茶ノ水ソラシティ2階で開催する。桜蔭、跡見学園、日本大学豊山など文化と歴史の香り高い文京区内の中学・高校19校が参加する。入場無料、予約不要。
江崎グリコは2019年3月28日、ポッキーを使用して楽しみながらプログラミングを学習できるスマートフォン用アプリ「GLICODE(グリコード)」において、新たに授業用コース・キットの提供を開始したことを発表した。
大学通信が運営する情報サイト「教育進学総合研究所」は2019年3月、早稲田大学に強い高校ランキングを発表した。補欠合格者を含まない合格者数は、開成が221人でトップとなった。
千葉県私立中学高等学校協会は2019年6月16日、千葉工業大学津田沼キャンパスにて県内の私立中学23校が参加する「2019 千葉私立中学進学フェア」を開催する。入場無料。入退場自由。
2020年度以降に実施される「大学入学共通テスト」と「大学入試英語成績提供システム」について、「どちらも内容をよく知っている」と回答した高校生は16%であることが、じゅけラボ予備校の調査結果より明らかになった。
2019年度(平成31年度)予算が2019年3月27日に成立した。一般会計の総額は101兆4,571億円にのぼる。幼児教育の無償化や待機児童の解消、保育士の処遇引き上げなど社会保障の充実を図る。
日本私立学校振興・共済事業団は2019年3月27日、2018年度(平成30年度)私立高等学校入学志願動向を公表した。入学定員充足率は前年度より0.31ポイント減少。入学定員、志願者、受験者、合格者、入学者のいずれも前年度より減少している。
東京私立中学高等学校協会と朝日新聞社は2019年5月19日、都内私立中学校175校が参加する「東京私立中学合同相談会」を開催する。個別ブースにて各学校の担当者が来場者の相談に答える。入場無料。予約不要。
文部科学省は平成31年(2019年)3月27日、スーパーサイエンスハイスクール(SSH)について、平成28年度(2016年度)指定校の中間評価を発表した。東京工業大学附属科学技術高等学校や滋賀県立膳所高等学校など5校が最高評価を得た。
2019年4月1日に新元号が発表になり、1か月後の新天皇即位の5月1日に新元号の歴史が幕開けとなる。過去の元号から「何の漢字が使われるか?」という予想をすると面白い。戦国時代まで遡ってこれまでの元号の歴史を見てみよう。何度も使われている漢字も…